2022年9月26日

NFTの買い方・購入方法を解説!

NFT 買い方
NFTを購入してみたいと思っているんですが、取引する場所や方法が分かりません。
たしかにNFTは近年注目され始めた領域ですし、取引方法もあまり知られていませんよね。

NFTの購入方法について、上記のような悩みを持っている方もいると思います。この記事では、NFTの購入方法やおすすめのマーケットプレイスなどについて詳しく紹介していきます。

この記事のまとめ

LINEアプリで簡単に取引できる!

この記事を最後まで読むことで、NFTの購入方法やおすすめのマーケットプレイスや購入時の注意点が分かります。

NFTの買い方・購入方法は?やり方を解説

この記事では、NFTの購入方法について解説していきます。

それでは、各手順について詳しく見ていきましょう。

手順①取引所の口座を開設する

coincheck登録出典:https://coincheck.com/ja/

最初に、仮想通貨取引所の口座開設が必要となります。

なぜなら、NFTの購入には、イーサリアムなどの仮想通貨を用いるのが一般的なためです。

なお、多くのウォレットでは、イーサリアムを送金することが一般的です。

ここでは、NFT購入に必要な仮想通貨を取引するイメージです。

NFT購入に必要な取引所を見てみる

また、おすすめの取引所について詳しく知りたい方は、「仮想通貨・ビットコイン取引所おすすめ15選|日本の取引所を比較」も参考にしてください。

手順②MetaMaskなどウォレットを準備する

MetaMask登録出典:MetaMask

次に、MetaMaskなどのウォレットを準備します。

ウォレットとは、仮想通貨を管理することができるオンラインの財布のようなサービスのことです(※一部オフラインのウォレットもあります)。

例として、Metamaskは以下のブラウザに対応しています。

Metamask対応ブラウザ

  • Firefox
  • Chrome
  • Edge
  • Brave

Chromeの場合、Chromeウェブストアで「Metamask」と検索し、「Chromeに追加」をクリックすることで利用が可能です。

手順③コインを購入してウォレットに送金する

次に、仮想通貨取引所で購入したコイン(イーサリアム)をウォレットに送金します。

仮想通貨取引所のメニュー画面から、送金する通貨を選択しましょう。宛先を選択して、送金する金額を入力します。

宛先が未登録の場合は、使用する仮想通貨ウォレットの情報を入力しましょう。

手順①で開設した口座は、仮想通貨の購入や送金の際に必要になるんですね。

NFT購入に必要な取引所を見てみる

手順④NFTマーケットプレイス(CoincheckやOpenSeaなど)に登録をする

Coincheck NFT β版
出典:https://coincheck.com/ja/nft/

仮想通貨ウォレットへの送金が完了したら、NFTを購入できるNFTマーケットプレイスに登録をします。

代表的なマーケットプレイスとして、「Coincheck NFT」や「OpenSea」などがあります。

Coincheck NFTを利用する場合は、ウォレットを介す必要が無く、取引所とNFT売買を一本化することが可能です。

また、マーケットプレイスによっては目的のNFTを取り扱っていない場合もあるため、注意してください。

Coincheck NFTなら、ガス代と呼ばれる手数料もかからずおすすめです。

NFTを購入できるマーケットプレイスを見てみる

手順⑤出品中のデジタルアートなどを探す

Coincheck NFT β版 購入1出典:https://coincheck.com/ja/nft/

NFTマーケットプレイスに登録後、マーケット内で購入したいNFTコンテンツを探してみます。

NFTコンテンツにはデジタルアートや音楽、ファッションなどさまざまなものがあります。

手順⑥欲しい商品が見つかったら購入する

Coincheck NFT β版 購入2出典:https://coincheck.com/ja/nft/

最後に、NFTマーケットプレイスで欲しい商品が見つかったら購入して完了です。

NFTコンテンツの価格は、出品者が自由につけることができます。

購入するタイミングによっては、そのNFTの価格が上がっていることもあるため、値段には注意して購入するようにしましょう。

NFTの価値も仮想通貨のように変動するのですね。

また、NFT購入に必要な仮想通貨の買い方や始め方についてさらに詳しく知りたい方は「ビットコイン・仮想通貨の始め方|初心者向けにやさしいやり方を解説!」、「ビットコイン、仮想通貨の買い方・購入方法を解説!」も参考にしてください。

NFTを購入できるマーケットプレイス

Coincheck NFT β版

名称 Coincheck NFT β版
決済手段 Coincheckで取り扱う仮想通貨
購入形態 ・一次流通
・二次流通
取り扱う主なNFT ・LAND(The Sandboxの土地)
・CryptoSpells
・Soare

Coincheckのメリット!

  • Coincheckの口座開設をすることで、購入時のガス代をかけずにNFTを購入できる(出品・購入時のガス代無料)
  • 16種類の仮想通貨でNFTの決済ができる
  • 専用のアプリ(Android)からNFTを購入できる

口座開設&入金で、1,500円相当のビットコインがもらえる!

Coincheckは、コインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

Coincheckが運営するマーケットプレイスは、「Coincheck NFT β版」という名称で、Coincheckの口座を開設することで利用できます。

Coincheck NFT β版には、購入時のガス代をかけずにNFTを購入できるというメリットがあります。

ガス代とは、NFT取引にかかる手数料のことで、NFTの売買やNFTコンテンツを送る際などで発生します。

Coincheck NFT β版では、出品・購入時のガス代が無料なため、NFT売買でかかるコストを抑えることが可能です。

また、Coincheck NFT β版には、16種類の仮想通貨でNFTの決済ができるというメリットもあります。

取引所からウォレットに送金してNFTを購入する場合は、決済通貨がウォレットによって決められている場合もあります。

Coincheck NFT β版では、Coincheckで取り扱いのある16種類の通貨で決済可能なため、大きなメリットだと言えるでしょう。

ガス代がかからないのは大きなメリットですね。
16種類もの仮想通貨でNFT取引ができるのも大きな魅力の一つですよ。

口座開設&入金で、1,500円相当のビットコインがもらえる!

また、Coincheckについて詳しく知りたい方は、「コインチェックの評判はどう?口コミ、評価やメリット・デメリットを紹介!」も参考にしてください。

LINE NFT

LINE BITMAX
名称 LINE NFT
決済手段 ・日本円
・LINK(仮想通貨)
購入形態 ・一次流通
・二次流通
取り扱う主なNFT ・B.LEAGUE
・PUI PUI モルカー NFT
・ももクロメモリアルNFTトレーディングカード
・アサヒ飲料 オリジナルデジタルトレーディングカード
・バスケットLIVE NFT ストア
・Nissy(西島隆弘)

LINE NFTのメリット!

  • LINEアプリから気軽に購入できる
  • 30種類以上のブランドのNFTコレクションを購入できる
  • LINE Blockchain限定のNFTを購入できる

LINEアプリで簡単に取引できる!

LINE NFTは、LINE Xenesis株式会社が運営するマーケットプレイスです。

LINE NFTには、LINEアカウントで気軽に始められるというメリットがあります。

普段から利用しているLINEアプリを経由して、簡単にマーケットプレイスを利用でき、30種類以上のブランドやLINE Blockchain限定のNFTコレクションを購入できます。

これらのNFTは、日本円か仮想通貨LINKで購入ができます。いずれの場合でも、NFTを購入するという観点からは大きな差はありません。

一方で、LINE Payの支払いなど、LINE経済圏のサービスを利用することで仮想通貨LINKと交換できるLINKリワードプログラムというものがあります。

入手したLINKリワードを仮想通貨LINKにすることで、普段の決済などを活用してお得にNFTを購入することも可能です。

なお、LINKリワードをLINKにするためには、LINE BITMAXの口座が必要で、こちらもLINEから簡単に登録できるため、お得にNFTを購入したい場合はLINE BITMAXの口座を持つのも良いでしょう。

LINEアプリで簡単に取引できる!

NFTを購入する際の注意点

NFTを購入する際の注意点には、以下があります。

上記の点を知ることで、NFT取引をより慎重に行うことができます。

それでは、それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

取引の際にガス代・手数料がかかる場合がある

NFTを購入する際は、ガス代・手数料に注意する必要があります。

ガス代とは、NFT取引を行う際に発生する手数料のことを指します。ガス代が高くつく場合も多く、NFTコンテンツの価格だけでは購入できないケースがほとんどです。

そのため、多くのNFTを売買するとガス代がかさんでしまう可能性があります。

また、マーケットプレイスによってはガス代がかからない代わりに取引手数料を取るなど、それぞれの特色があります。

NFTを購入できるマーケットプレイスを見てみる

権利などに関する法律が十分に整っていない

NFTを購入する際の注意点として、権利などに関する法律が十分に整っていないこともあります。

2022年3月執筆時点で、NFTに関する法整備は国内であまり進んでいません。

また、NFTを購入することで所有権の移転は起こりますが、アートなどのコンテンツの著作権などの帰属に関しては注意が必要になります。

NFTコンテンツを購入することは、「その作品が唯一性のある本物の作品であること」を示すのみで、「誰のものか」を担保するということではない点にご注意ください。

今後法整備が進むことで、国内でのNFTへの公的な見解が決定される可能性も考えられます。

まだ国内ではNFTをどのように取り扱うかという見解が公式に発表されていません。

NFTの管理方法を決めておく必要がある

NFTを購入する際には、取引するNFTの管理方法を決めておく必要があることにも注意しましょう。

購入したNFTは「オフチェーン」で保管され、ブロックチェーン上には記録されません。

オフチェーンでの保管場所は開発者によって定められており、NFTコンテンツの管理は複雑な傾向にあります。

そのため、本記事で紹介したような仮想通貨ウォレットをご自身で準備しておくのが良いでしょう。

NFTを購入できるマーケットプレイスを見てみる

価値が下落する場合がある

NFTを購入する際は、NFTコンテンツは価値が下落する可能性があることに注意しましょう。

NFTは価値が変わり続けるトークンの1つです。

NFT市場は注目を集めつつありますが、すべてのNFTコンテンツに価値が生まれるわけではありません。

とはいえ、仮想通貨と同じように、価格が高騰して利益が生まれる可能性もあります。

NFTコンテンツを購入する際は自己責任で取引するようにしましょう。

取引の際には、価格が変動することを理解することが大事ですね。

この記事の監修者

佐野 孝矩

佐野 孝矩

ファイナンシャルプランナー

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プロフィール

一部上場企業およびそのグループ会社にて経理および社内SEの経験あり。
情報処理安全確保支援士日商簿記2級FP2級応用情報技術者
などの資格の知識をもとに、本業の傍ら資産運用をしたり、セキュリティのコンサルティングをしたりしています。
仮想通貨・プログラミング・教育などに関する記事の執筆・監修実績多数。
資格を学習できるサイト、「しかくのいろは」を運営中

保有資格

応用情報技術者,情報処理安全確保支援士,日商簿記2級,FP2級

監修者の身元

https://www.sikaku-no-iroha.co.jp/

専門ジャンル

仮想通貨,プログラミング,資産運用

この記事を書いた人

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