2022年5月9日

仮想通貨NFTとは?ビットコイン・暗号資産との違いやメリットをわかりやすく解説!

NFT仮想通貨
最近よく聞くNFTって何のこと?
NFTってどんなメリットがあるの?

近年「NFT」という単語を耳にすることが増えたのではないでしょうか。

今回はこの「NFT」について、基本情報やメリット・デメリット、おすすめの取引所などを紹介していきます。

初心者の方はもちろん、NFT取引の経験がある方も是非参考にしてみてください。

この記事のまとめ

  • NFTとは「Non-Fungible Token」の略で、「非代替性トークン」を意味する
  • NFTのブロックチェーン技術は、デジタルコンテンツの唯一性を証明することを可能にする技術
  • 近年ではこの技術力を用いて、ゲームやアートなどで注目を集めている
  • NFTを購入する際は手数料・ガス代が発生する場合もある
  • NFTの取引におすすめはCoincheck(コインチェック)
  • Coincheck(コインチェック)では、出品/購入時のガス代無料でNFTを購入できる

国内最多級の取り扱い通貨数!

この記事を最後まで読むことで、NFTの概要や利用する上でのポイント、おすすめの取引所についてわかります!

また、NFTの買い方について詳しく知りたい方は「NFTの買い方・購入方法を解説!」も参考にしてください。

仮想通貨NFTって何?意味や特徴などを紹介!

NFTとは「Non-Fungible Token」の略で、直訳すると「非代替性トークン」となります。

従来のデジタルコンテンツ(動画、ゲーム、音楽など)は非代替性や唯一性がなかったため、原本と複製を判別したり、所有権を主張したりすることは難しいという一面がありました。

しかしNFT(非代替性トークン)の登場により、複製の判断や所有権の主張が可能になりました。

NFTは独自のブロックチェーン技術により、たとえ複製や改ざんされたデータであっても、その独自性・唯一性を証明することができます。

あらゆるデジタルコンテンツに唯一無二の価値を与えることができるのですね!

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NFTを購入するメリット・デメリットとは?わかりやすく解説!

ではここから、NFTの利用を検討する上で押さえておきたいポイントをご紹介していきます。

メリット、デメリットについて詳しく説明していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

メリット

NFTのメリットは以下の通りです。

それでは、それぞれのメリットについて説明していきます。

なぜNFTに注目・期待をする人もいるのか、探っていきましょう。

ブロックチェーンにより唯一性を証明できる

NFTには、ブロックチェーンにより唯一性を証明できるというメリットがあります。

NFTではデジタルコンテンツとその所有者の情報がブロックチェーン上に記録されます。

先述のように従来の技術では複製されたデジタルコンテンツを見抜くことが難しかったため、デジタルコンテンツの価値は低く扱われる傾向にありました。

しかしNFTの技術により、コンテンツの唯一性を証明することができるだけでなく、データの改ざんなどの不正を防ぐことも可能になりました。

NFTの購入者にとっても、コンテンツの唯一性を知った上で購入できるので安心ですね!

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さまざまな使い方や使い道が期待されている

またNFTは、さまざまな使い方や使い道が期待されているというメリットがあります。

NFTは基本的に映像・アート・画像・音声などのデジタルコンテンツが有名ですが、これ以外の場面でも多数の応用例があります。

例えばチケットや土地の売買などを電子データで行う際には、NFTとして取引することが可能です。

これらの取引実績はまだそれほど多くなく認知度も低いですが、今後他の活用方法が開発されることも考えると、NFTはますます発展していく可能性もあると言えるでしょう。

さまざまなものがNFTで扱われることによって改ざんなどの不正も抑制することができますね!

NFTの使い道を知りたい方は「NFTアートとは?デジタルアート作品の作り方や販売方法、始め方を解説」や「NFTトレカとは?売買する方法も解説」をご覧ください。

長期的に値上がりする可能性がある

NFTは、長期的に値上がりする可能性があるというメリットがあります。

NFTの注目度は徐々に高まってきていますが、日本国内での認知度はまだそれほど高くなく、日本のNFT活用例は今後増えていく可能性もあるでしょう。

今後、より注目を集めることで資産としての価値も高くなり、長期的に見て、NFTアートなども値上がりする可能性があると言えるでしょう。

値上がりすることで売却した際に利益を得られる可能性もあるため、要チェックです!

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NFTに各機能をプログラムすることが可能である

NFTには、各機能をプログラムすることができるというメリットもあります。

NFTは、作成者がそのNFTに対してさまざまな機能や設定をプログラムすることが可能です。

これらのプログラムを設定することで市場に出回る量をコントロールする狙いもあります。

例えば、流通に対して制限をかけるプログラムを設定した場合、出回る量を制限でき市場価値を保つことができるしょう。

このように作成者がプログラムをすることで、NFTそのものの価値などを保つことや手数料をもらうことが可能になります。

ブロックチェーンで管轄しているため取引を自由にできる

またNFTには、ブロックチェーンで管轄しているため取引を自由にできるというメリットがあります。

NFTはブロックチェーンにて取引データを管理しています。そのため自身でそのNFTを購入していれば、そのNFTを取引することは自由になります。

また、その際も唯一性が証明されているため、安心して売買などの取引を行うことが可能です。

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デメリット

NFTのデメリットは以下の通りです。

これからNFTの利用を検討している方は、これらのポイントについてもしっかり押さえておくようにしましょう。

それでは、それぞれのデメリットについて説明していきます。

手数料・ガス代が比較的高い

NFTには、手数料・ガス代が比較的高いというデメリットがあります。

NFTを出品する際や購入する際には、マーケットプレイスにてガス代・手数料が発生します。

ガス代は、NFT作品に対する期待が高まると、相対的に高くなる傾向があるとされています。

この記事で紹介しているCoincheck NFT(β版)ではガス代・手数料がかからないため、これらのマーケットプレイスを利用することで手数料を抑えることも可能です(※出品・購入時)。

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デジタルデータであるため実物が手に入らない

NFTはデジタルデータであるため実物が手に入らないというデメリットがあります。

NFTは基本的にすべてデジタルデータで、絵画のように実物が自身の手元に実在するわけではありません。

あくまでデジタル上で所有しているため、NFTがご自身のものであるという感覚は実物を手にする場合と比べると少ないと言えるでしょう。

しかしながら、デジタルデータでは自身の所有物であることは証明されているため、実質所有していることに変わりはありません。

NFTの取引におすすめはCoincheck(コインチェック)!

取り扱い銘柄数 18種類
Coincheck NFT(β版)の特徴 ・ガス代・手数料がかからない(※出品・購入時)
・取引可能銘柄が15種類と豊富である
・コインチェックの口座がそのまま使えるため初心者でも安心して利用できる
取引手数料(BTC) ・取引所:無料
・販売所:スプレッド
送金手数料(仮想通貨) 変動手数料制(BTC)
最低取引額 ・取引所:500円以上かつ0.005BTC以上
・販売所:500円(0.001BTC以上)

国内最多級の取り扱い通貨数!

Coincheckは、コインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

Coincheckが提供するCoincheck NFTというサービスには、ガス代・手数料がかからないというメリットがあります(※出品・購入時)。

NFTを利用する際は基本的にガス代・手数料が発生するのが原則ですが、Coincheck NFTでは出品や購入時の手数料が無料なため、安心して利用することができます。

またこの取引所には、取引可能銘柄が15種類と豊富であるというメリットもあります。

取り扱っている銘柄数が多いため、より幅広い取引が可能になります。

NFTに興味があり、国内のマーケットプレイスで取引をしたい方におすすめです!

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NFTに関するよくある質問

仮想通貨(暗号資産)・ビットコイン(Bitcoin)との違いは?

ビットコインなどの仮想通貨とNFTの違いは、唯一性が証明されているかという点です。

NFTはブロックチェーンによりそのものの唯一性を証明されていますが、ビットコインなどの仮想通貨の場合は証明されていません。

つまり仮想通貨・ビットコインの場合は数量が同じなら価値も同じということになりますが、NFTの場合は数量が同じでもそれぞれのデータ(デジタルコンテンツ)は唯一無二のものであり、その価値も全く別のものになります。

NFTはそれぞれが世界に一つだけのデータ、と捉えるとわかりやすいかもしれません!

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イーサリアムとの関係性は?

NFTでブロックチェーンを利用する際には、イーサリアムのブロックチェーンを利用しているものが多いのが現状です。

そのためイーサリアムとNFTは関係性が深く、NFT関連の仮想通貨と言えるでしょう。

なお、イーサリアム以外にも、エンジンコインやテゾスもNFT関連の銘柄です。

NFT関連の銘柄について知りたい方は「NFT関連の仮想通貨銘柄を一覧で紹介」をご覧ください。

この記事の監修者

佐野 孝矩

佐野 孝矩

一部上場企業およびそのグループ会社にて経理および社内SEの経験あり。
趣味で取得した資格の知識をもとに、本業の傍ら資産運用をしたり、セキュリティのコンサルティングをしたりしています。
仮想通貨・プログラミング・教育などに関する記事の執筆・監修実績多数。
資格を学習できるサイト、「しかくのいろは」を運営中。
保有資格:しかくのいろは応用情報技術者・情報処理安全確保支援士日商簿記2級FP2級 など

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