2022年6月22日

OpenSeaの使い方|出品手数料や日本語化、始め方も解説!

OpenSea 使い方
最近話題のOpenSea(オープンシー)を使ってみたいけれど難しいでしょうか?
OpenSeaはNFTを扱うため難しいイメージがありますよね。

2021年下半期から大きく業績を伸ばしているOpenSea(オープンシー)を目にする機会も多いと思います。

この記事ではOpenSeaの始め方や、始めるにあたっておすすめの取引所を紹介します。

この記事のまとめ

  • OpenSeaとは、NFTを販売している大規模なオンラインマーケットプレイス
  • OpenSeaを使うことで、誰でも無料でNFTを作成できる
  • また、日本語にも対応しているため、オークション形式などで比較的手軽に販売も可能
  • OpenSeaを始めるには取引所の口座開設をして、イーサリアムなどの仮想通貨を購入する必要がある
  • 仮想通貨を購入するのにおすすめの取引所は「Coincheck
  • Coincheckでは、初心者にもわかりやすいアプリで、OpenSeaに必要な仮想通貨を手軽に購入できる

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この記事を最後まで読むと、OpenSea(オープンシー)の始め方や使い方だけでなく、メリットやデメリットも知ることができます。

OpenSea(オープンシー)とは?

OpenSeaとは、NFTを販売している大規模なオンラインマーケットプレイスです。

オンラインマーケットプレイスでは、NFTコンテンツの販売や購入、二次流通などができます。

NFT(Non-Fungible Token)とは非代替性トークンのことです。NFTは識別子を有しているため、これを用いることで複製が不可能なデジタルコンテンツを作成することが可能です。

NFTを用いた唯一無二のデジタルコンテンツは誰の所有物かどうかを証明することができ、これらのコンテンツはNFTマーケットで売買されています。

OpenSeaでは、NFTコンテンツがあれば誰でも出品可能です。

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最近では有名アーティストなど著名人による販売も行われています。

著名人の出品の例として安田大サーカスのクロちゃんが自身のアバターを販売しており、0.3ETH(約12万円)で落札されています。

加えて、美術家の村上隆がOpenSeaに出品するなど芸術家の出品も盛んになっており、大きな反響を呼んでいます。

さらにOpenSeaは、多くのブロックチェーンに対応している点も特徴です。

NFTの関心が高まれば、マーケットプレイスを利用する方も増加する可能性があります!

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また、NFTについて詳しく知りたい方は「仮想通貨NFTとは?ビットコイン・暗号資産との違いやメリットをわかりやすく解説!」も参考にしてください。

OpenSeaの始め方・登録の手順

OpenSeaの始め方・登録の手順について解説していきます。

それでは、各手順について詳しく見ていきましょう。

手順①取引所の口座開設をする

はじめに、NFTの売買を行うには、取引所の口座開設が必要です。

例えば、Coincheckの口座開設では、開設申請での必要情報の入力と本人確認の手続きに加えてアカウントの登録が必要です。

情報の入力の際に虚偽の申請や入力ミスなどがあると口座開設が遅れることもあるため、正しく入力するようにしましょう。

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なお、おすすめの仮想通貨取引所について詳しく知りたい方は「仮想通貨・ビットコイン取引所おすすめ11選|日本の取引所を比較」も参考にしてください。

手順②イーサリアムを購入する

次に、口座開設した取引所でイーサリアムを購入します。

Coincheckではイーサリアムは販売所で購入することができ、現物購入の最低購入額が500円となっています。

手順③MetaMask(ウォレット)を用意する

イーサリアムを購入した後、Metamaskを用意する必要があります。

Metamaskとは仮想通貨ウォレットの一種で、PCとスマートフォンの両方で使用することが可能です。

インストールが完了したら、Metamaskのアカウントを作成しておきましょう。

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手順④MetaMaskへイーサリアムを送金する

次に、購入したイーサリアムをMetamaskに送金します。

Coincheckのメニューからコイン送金を選択し、先程作成したMetamaskのアドレスを入力します。この際、送金先アドレスが正しいかどうかをよく確認しましょう。

Google Chromeの拡張機能でMetamaskを起動するとアドレスをコピーできるので、入力ミスを避けやすいです。

手順⑤OpenSeaに登録を行う

次に、OpenSeaに登録をします。

OpenSeaのサイトにて「作成」を押すとアカウント登録の手続きを始めることができます。

アカウント登録が完了したら、ページ右上のメニューの「My Account Settings」でMetamaskと接続させます。

Metamaskとの連携画面が表示されたら、「Sign In」を選択し、「署名」をクリックします。

次に遷移したページで、ユーザー名・メールアドレスを入力し、認証を完了させましょう。

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手順⑥OpenSeaでNFTの取引をする

最後に、連携したMetamaskのイーサリアムを用いてOpenSeaでNFTの取引を行います。

OpenSea上でNFTコンテンツを検索し、ほしい作品があれば購入しましょう。

シンプルな手順ではじめられるので安心ですね

OpenSeaの使い方・買い方(購入方法)

続いて、OpenSeaの購入の手順について解説していきます。

それでは、各手順について詳しく見ていきましょう。

手順①欲しいNFTを検索して探す

OpenSeaでNFTコンテンツを購入するために、まずはほしいNFTを検索して探しましょう。

OpenSeaでは検索の際に、検索条件を変更して好みに合う商品を探すことも可能です。

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手順②決済をして購入を完了する

NFTの購入はイーサリアムで行います。また、購入にはガス代がかかります。

ガス代は、取引に必須となる手数料のことで、イーサリアムの取引量によって変化します。

購入するNFTコンテンツを決めたら、クリックして商品ページに移動します。

商品ページではイーサリアムの現在の価格の他に、価格履歴や商品の説明が載っています。詳細を確認して問題なければ「Buy now」をクリックして購入を完了させましょう。

OpenSeaの使い方・売り方(出品方法)

次に、OpenSeaの出品の手順について解説していきます。

それでは、各手順について詳しく見ていきましょう。

手順①NFTを作成して用意しておく

はじめに、OpenSeaで販売したいNFTコンテンツを作成して用意しましょう。

OpenSeaのサイトで「作成」をクリックすると「Create new item」というページが表示されます。このページに「name」や「Description」などの入力項目があるので、作品の名前や説明を入力します。

作品の情報の入力が終わったら、「Create」をクリックすることでNFTコンテンツの作成が完了します。

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手順②出品したいNFTを選択する

次に、出品したいNFTを選択します。

先程の手順でNFTコンテンツを作成すると、OpenSeaの右上にある「My Collections」に作品が追加されています。

一覧から作成済みのNFTコンテンツの中から出品したいNFTを選択しましょう。

手順③出品の条件・形式・価格などを設定して出品する

最後に、出品するNFTコンテンツの出品条件や形式・価格などを設定します。

価格の設定を終えたら、画面右にある「Post Your Listing」をクリックしましょう。クリックすると、最初の手続きではガス代が発生するためMetamaskが起動します。

起動後、「確認」を選択します。この手続きがもう一度あるため、再度「確認」をクリックしましょう。Metamaskでの確認手続きを終えると出品が始まります。

最後に、Metamaskで「署名」をクリックすると、NFTの出品手続きは完了です。

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OpenSeaで必要な仮想通貨を買うならCoincheckがおすすめ!

取り扱い銘柄数 17種類
Coincheck NFT(β版)の特徴 ・出品・購入時のガス代(手数料)が不要
・NFTの出品・購入・保管を一括管理できる
・コインチェックの口座とMetaMaskで取引が可能
取引手数料(BTC) ・取引所:無料
・販売所:スプレッド
送金手数料(仮想通貨) ・BTC:変動手数料制
・ETH:変動手数料制
・XRP:0.15XRP
最低取引額 ・取引所:500円以上かつ0.005BTC以上
・販売所:500円(0.001BTC以上

国内最多級の取り扱い通貨数!

Coincheckはコインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

Coincheckには、OpenSeaで必要な仮想通貨をわかりやすい取引アプリで購入できるというメリットがあります。

これまで仮想通貨を購入したことがない方でも比較的簡単に始めやすいため、OpenSeaで必要なイーサリアムを購入したい方におすすめです。

また、Coincheck(NFTβ版)には、NFTの出品・購入・保管を一括管理できるというメリットもあります。

Coincheck上でこれらの手続きが完了するため、Metamaskとの連携のみで事前準備が完了します。

OpenSeaを始めるためにはまず仮想通貨取引所で口座開設が必要なんですね。
Coincheckは取扱い通貨数が17種類と豊富なことでも人気です!

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OpenSeaのメリット4選

OpenSeaのメリットとして、以下があります。

それでは、それぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。

NFTを誰でも無料で作成可能

OpenSeaには、NFTを誰でも無料で作成可能というメリットがあります。

OpenSeaはNFTコンテンツの作成費が無料であるため、初心者でも比較的簡単にトライすることが可能です。

ただし、出品時には初めてに限ってガス代が発生します。販売時はNFTが売れた際に販売額の2.5%が手数料としてかかります。

OpenSeaでは、パソコンがあれば手軽にNFTコンテンツを作成することが可能です。

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日本語化への対応

OpenSeaには、日本語化への対応というメリットがあります。

OpenSeaの公式サイトは、英語での表記です。しかし、主な操作は日本語に対応しているため、英語に不安がある方でも利用することが可能です。

加えて、OpenSeaでは日本語の対応が順次進んでおり、実際に使っていて困る点は多くありません。

オークション形式などで販売可能

OpenSeaには、オークション形式などで販売可能というメリットがあります。

OpenSeaでのNFTの販売方法は、以下の3つから選ぶことができます。

方式 概要
Set Price 価格を固定して販売する方法
Highest Bid オークション形式で販売する方法
Bundle まとめて作品を販売する方法

このように、OpenSeaでは自身の取引スタイルによって販売方法を選ぶことができます。

加えて、オークション形式で販売することで売上のアップを見込める場合もあるでしょう。

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さまざまなブロックチェーンへの対応による手数料(ガス代)の軽減

OpenSeaは、さまざまなブロックチェーンへの対応しているため、手数料(ガス代)の軽減が可能です。

基本のイーサリアムのブロックチェーン以外にも、対応しています。そのため、扱えるNFTの種類や数量が比較的多くなっています。

複数のブロックチェーンを利用できることで、ガス代(手数料)が高いイーサリアム以外の選択も可能です。

ブロックチェーンによってはガス代を抑えることができるため、比較的コストを下げて取引することができます。

OpenSeaのデメリット3選

OpenSeaのデメリットとして以下があります。

上記を押さえることで、OpenSeaを利用する上での注意点を知ることができます。

それぞれのデメリットを詳しく見ていきましょう。

ドルや円などの通貨が利用できない

OpenSeaにはドルや円などの通貨が利用できないというデメリットがあります。

OpenSeaでは、クレジットカードでの決済をはじめ、円やドルにも未対応です。そのため、作品を購入したい場合は国内取引所でイーサリアムなどの仮想通貨の購入が必要です。

ただし、法定通貨やクレジットカード決済に対応済のNFTマーケットプレイスは少なく、OpenSeaに限ったデメリットではありません。

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欲しいNFTが高額である可能性がある

OpenSeaには、ほしいNFTが高額である可能性があるというデメリットがあります。

OpenSeaには、先述の通り有名な芸術家などオークションに出品するケースもあります。

そのような著名人の作品など、人気が高いものはオークション価格が高騰する場合もあるでしょう。

また、場合によってはガス代が高くつくケースも考えられるため、注意が必要です。

ただし、ほしいNFTコンテンツが高騰することは多くのユーザーがいるマーケットプレイスでは珍しいことではありません。

サーバーダウンなどのリスクがある

OpenSeaには、サーバーダウンのリスクがあるというデメリットがあります。

OpenSeaは2022年1月にサーバー内で障害が発生し、一部サービスに影響がありました。

こういったサーバー障害は今後も発生しないとは言い切れません。

しかし、OpenSeaではサーバー障害など不具合が発生しないよう、随時アップデートし、サーバー負担の軽減などの対策を行っているようです。

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OpenSeaでかかる手数料・費用を解説!出品、販売など

ここからはOpenSeaでかかる手数料・費用を解説していきます。

OpenSeaでかかる手数料・費用を各タイミング別で表にしました。

タイミング 項目 手数料
購入時 ガス代 約5,000円~15,000円(2022年2月時点)
出品・販売時 ガス代(初回のみ) 約5,000円~15,000円(2022年2月時点)※初回のみ
出品手数料 販売額の2.5%

OpenSeaではNFT作品の売買時にガス代(手数料)がかかります。

ガス代とは、イーサリアム(ETH)のブロックチェーン上でかかる手数料のことです。取引の実行や承認を行うイーサリアムのマイナーに対して支払われます。

ガス代の現在価格は「ETH Gas Station(イーサリアム ガスステーション)」で確認することが可能です。

イーサリアムの価格が変動するため、NFT作品を売買する時期によってガス代(手数料)が変動する可能性があります。

そのため、取引前には現在のガス代の適正価格を確認しておくのが良いでしょう。

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まとめ

この記事のまとめ

  • OpenSeaとは、NFTを販売している大規模なオンラインマーケットプレイス
  • OpenSeaを使うことで、誰でも無料でNFTを作成できる
  • また、日本語にも対応しているため、オークション形式などで比較的手軽に販売も可能
  • OpenSeaを始めるには取引所の口座開設をして、イーサリアムなどの仮想通貨を購入する必要がある
  • 仮想通貨を購入するのにおすすめの取引所は「Coincheck
  • Coincheckでは、初心者にもわかりやすいアプリで、OpenSeaに必要な仮想通貨を手軽に購入できる

国内最多級の取り扱い通貨数!

この記事の監修者

佐野 孝矩

佐野 孝矩

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プロフィール

一部上場企業およびそのグループ会社にて経理および社内SEの経験あり。
趣味で取得した資格の知識をもとに、本業の傍ら資産運用をしたり、セキュリティのコンサルティングをしたりしています。
仮想通貨・プログラミング・教育などに関する記事の執筆・監修実績多数。
資格を学習できるサイト、「しかくのいろは」を運営中。
保有資格:しかくのいろは応用情報技術者・情報処理安全確保支援士日商簿記2級FP2級 など

保有資格

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