2022年6月9日

ステラルーメン(XLM)の今後・将来性は?最高値はいくらまで高騰したか、取引所や買い方も解説!

ステラルーメン
ステラルーメンってどんな仮想通貨ですか?
ステラルーメンの特徴や将来性について、もっと知りたいという人は少なくないでしょう。

この記事では、ステラルーメンの特徴はもちろん、将来性を予測するポイントも解説しています。

ステラルーメンについてまだよく知らないという人も、記事を最後まで読むことでその強みや展望が詳しくわかります。

この記事のまとめ

  • ステラルーメンは、マイニング不要な中央集権型の仮想通貨
  • ステラルーメンはブリッジ通貨として期待されている
  • また、ステラコンセンサスプロトコルが採用されている点も特徴
  • 多くの有名企業との協力が発表されており、発展途上国での利用状況などが今後の見通しに影響する可能性がある
  • ステラルーメン購入におすすめの取引所は「Coincheck
  • Coincheck使いやすいアプリからステラルーメンが取引可能

国内最多級の取り扱い通貨数!

この記事を最後まで読むことで、ステラルーメンの特徴や展望がわかります。

なお、ステラルーメン以外にもおすすめの仮想通貨について詳しく知りたい方は「仮想通貨おすすめ銘柄6選!これから伸びる可能性のあるコインは?」も参考にしてください。

ステラルーメン(XLM/Stellar Lumens)とは?特徴を解説!

ステラルーメン

ティッカーシンボル XLM
1XLMあたりの価格 約22円(※2022年3月執筆時点)
取り扱い開始 2014年8月
発行上限 1兆枚

ステラルーメンは、発展途上国などでの利用を前提として開発された仮想通貨です。

この通貨には、送金処理の速度が速く、ブリッジ通貨として優れているというメリットがあります。

また、この通貨には、管理主体が存在する中央集権型でマイニング不要な仮想通貨という特徴もあります。

ステラルーメンの具体的な特徴には、以下のような点があります。

それでは、それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

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中央集権型であるためマイニングが不要である

ステラルーメンは、中央集権的な仮想通貨であり、マイニングが存在しません。

マイニングとは、仮想通貨の取引に関する処理などをブロックチェーン上に記録する作業に協力し、その成功報酬として新たに発行される仮想通貨を得ることです。

ステラルーメンはステラ財団によって管理されている仮想通貨で、全数量を既に発行済みです。

そのため、外部からのマイニングは基本的になく、中央集権的な性格を持った仮想通貨であると言えるでしょう。

高速かつ安価で送金できるためブリッジ通貨として期待されている

ステラルーメンには、ブリッジ通貨としての役割が期待されています。

ブリッジ通貨とは、その名の通り通貨間の橋渡し役を担う通貨のことです。ステラルーメンは送金速度・手数料が共に優れているとされています。

そのため、例えば国際的に送金を行いたい時、銀行を通して送金をするよりもステラルーメンを経由しての送金の方が早く送金を完了できる傾向があります。

これからの国際金融を活性化させていくための要素の1つとして、ブリッジ通貨は関心を集める可能性のある存在であると言えるでしょう。

今後の経済の動向によっては、更に価値が出てくる可能性もあります。

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バーンを行い通貨の数量を減少させたことがある

ステラルーメンは2019年にバーンを行い、通貨の数量を減少させました。

バーン(焼却)とは、通貨そのものの数量を減らし、通貨全体の調整を行うことです。

管理団体であるステラ財団が2019年に実施したバーンでは、約半数もの大量のステラルーメンが焼却されました。

結果として通貨の絶対量は減り、相対的に残ったステラルーメンの価値は向上しました。

今後さらなるバーンを行うかどうかは不透明です。現状ではバーンの予定は発表されていませんが、可能性は否定できません。

バーンは価格に大きな影響が出る場合もありますので、注意しておく必要があるでしょう。

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ステラコンセンサスプロトコルというアルゴリズムを採用している

ステラルーメンは、ステラコンセンサスプロトコル(SCP)というアルゴリズムを採用しています。

競合通貨では、取引の承認に全体の80%以上の合意(コンセンサス)が必要となっています。

しかし、ステラコンセンサスプロトコルではそれより合意の基準が低く、80%未満であっても取引の承認を行うことが可能です。

また、この取引の承認作業はしばしば仮想通貨において問題になります。例えば、処理が集中した際には、この点を原因として取引遅延や送金遅延が発生する場合もあります。

この点において、ステラコンセンサスプロトコルは素早く処理をこなすことが可能なため、こうした遅延のリスクは抑えられていると言えるでしょう。

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ステラルーメン(XLM)は1,000円まで上がる?今後の将来性を予想するポイント

ステラルーメンの今後の将来性を予想するポイントには、以下のようなものがあります。

ステラルーメン(XLM)の今後の将来性を予想するポイント

各ポイントを理解することで、ステラルーメンの今後の予想がより立てやすくなるでしょう。

それでは、それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

有名企業との協力・提携

ステラルーメンの今後を予測するポイントとして、有名企業との協力・提携が考えられます。

ステラルーメンはすでに複数の企業と協力体制を敷いています。

有名企業と協力・提携が発表されれば、ステラルーメンが利用される機会が増え、期待感が増すことが予想されます。

そういった期待が集まれば、価格の上昇にも繋がる可能性があると言えるでしょう。

ステラルーメンと提携している企業の例としては、次のようなものがあります。

  • IBM
  • ClickPesa
  • デロイト

いずれも世界的に有力とされている企業のため、今後の動きには注目です。

また、上記以外にも2022年5月にはラテンアメリカ最大級の取引所である「Mercado Bitcoin」との提携も発表されました。

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東南アジアなど発展途上国での利用

ステラルーメンの今後を予測するポイントとして、東南アジアなど発展途上国での利用状況が考えられます。

ステラルーメンは元々発展途上国での利用を想定して作られた通貨です。金融インフラが未熟な地域において支えとなれるような存在が目指されています。

東南アジアやアフリカでの利用状況はそういったステラルーメンが目標としている内容に直結しているデータです。

今後各地域で普及が進めば、知名度という点だけでなくステラルーメン自体の実績としても評価が高まり、価格に良い影響が起こる可能性があります。

競合通貨の動向

ステラルーメンの今後を予測するポイントとして、競合通貨の動向があります。

仮想通貨によって影響の大小はありますが、一般にターゲット層や技術など共通点などが多いほど影響は大きくなると考えられます。

中でもリップル(XRP)は同じブリッジ通貨としての役割が期待されている仮想通貨であり、その価格変動の影響は無視できません。

ただしリップル(XRP)とは異なり、ステラルーメンでは発展途上国をターゲットとして見据えているなど、差別化できる点はあります。

リップルとステラルーメンの開発者が同じって本当ですか?
はい、一部同じ開発者もいます。

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ステラルーメン(XLM)の価格の最高値はいくらまで高騰した?チャートを紹介!


チャートを確認すると、昨年5月に一時160円程度まで高騰していますが、そこから段階的に下落し、今は25円程度の価格で落ち着いています(※2022年3月執筆時点)。

今後有名企業との協力や、発展途上国での普及状況によっては値上がりする可能性もあります。

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ステラルーメン(XLM)が上場している取引所2選

Coincheck DMM Bitcoin
取引手数料(XLM) ・販売所:スプレッド ・Bitmatch:2円/10XLM
・販売所:スプレッド
取り扱い銘柄数 17種類 14種類
送金手数料(仮想通貨) 0.01XLM 無料
詳細 公式サイト矢印 公式サイト矢印

Coincheck(コインチェック)

取り扱い銘柄数 17種類
取引手数料(BTC) ・販売所:スプレッド
送金手数料(仮想通貨) 0.01XLM
最低取引額 500円

Coincheckのメリット!

  • ダウンロード数No.1の使いやすいアプリでステラルーメンを購入できる(※2020年1月 - 12月(データ協力:App Annie))
  • 東証一部上場企業のマネックスグループが親会社のため、信用が高い
  • 取引所は取引手数料無料で利用できる

国内最多級の取り扱い通貨数!

Coincheck(コインチェック)は、コインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

この取引所には、ダウンロード数国内最多級の使いやすいアプリでステラルーメンを購入できるというメリットがあります。

購入までの流れがスムーズであるため、取引を始めやすいでしょう。

また、この取引所には、東証一部上場企業のマネックスグループが親会社のため、信用が高いというメリットもあります。

知名度や実績においても信頼できる企業であるため、安心感を持って取引が期待できるでしょう。

スムーズな取引が期待できそうですね!
経営母体も安心感がありますよね。

国内最多級の取り扱い通貨数!

DMM Bitcoin

取り扱い銘柄数 14種類
取引手数料(BTC) ・Bitmatch:2円/10XLM
・販売所:スプレッド
送金手数料(仮想通貨) 無料
最低取引額 100XLM

DMM Bitcoinのメリット!

  • ステラルーメンのレバレッジ取引に対応している
  • 入出金などの手数料を無料で利用できる
  • DMMグループ独自の高いセキュリティ機能がある

多くのアルトコインのレバレッジ取引に対応!

DMM Bitcoinは、株式会社 DMM Bitcoinが運営する仮想通貨取引所です。

この取引所には、ステラルーメンのレバレッジ取引に対応しているというメリットがあります。

レバレッジをかけることで少額でもハイリターンな取引が可能なため、より大きな取引がしたい人におすすめと言えるでしょう。

また、この取引所には、出入金などの手数料が無料というメリットもあります。

各手続きでの手数料負担額を軽減することができるため、効率的な取引も期待できるでしょう。

レバレッジ取引ができるのですね!
ステラルーメンで大きな利益を狙いたい方におすすめです。

多くのアルトコインのレバレッジ取引に対応!

また、DMM Bitcoinについて詳しく知りたい方は「DMMビットコインの評判は?取り扱い通貨や安全性、メリットも解説!」や「DMMビットコインの手数料は高い?出金・出庫・送金などの手数料を解説!」も参考にしてください。

ステラルーメン(XLM)はどこで買う?具体的な購入方法・買い方

それでは、ステラルーメン(XLM)の具体的な購入の手順について解説していきます。

手順は以下の通りです。

では、各手順について詳しく見ていきましょう。例として、今回はCoincheckでの方法を解説します。

手順①ステラルーメンを取り扱っている取引所の口座を開設する

まず始めに、ステラルーメンを取り扱っている取引所(Coincheck)の口座を開設します。

この口座を開設した取引所で取引をすることになりますので、取引所選びはこの手順の前に済ませておきましょう。

例えばコインチェックでは、本人確認書類として次のようなものが必要になります。

本人確認書類の例

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 個人番号カード
  • 在留カード

上記の中からどれか1点が必要となりますので、事前に準備しておくとよいでしょう。

国内最多級の取り扱い通貨数!

なお、おすすめの仮想通貨取引所について詳しく知りたい方は「仮想通貨・ビットコイン取引所おすすめ11選|日本の取引所を比較」も参考にしてください。

手順②取引所の口座に日本円を入金する

次に、開設した口座に日本円を入金します。

この日本円は、ステラルーメンを購入する際に必要となる資金です。そのため金額は、自分の予算や取引量に合わせて決めましょう。

また、この時、入金方法が複数ある場合があります。手数料が異なることもあるため、各取引所公式サイトなどでよく確認するとよいでしょう。

例としてCoincheckでは、次のような方法があります。

入金方法の例

  • 銀行振込
  • クイック入金
  • コンビニ入金

このうち、銀行振込は入金手数料無料(※振込手数料は個人負担)です。

手順③取引所か販売所でステラルーメンを選択する

次に、取引所か販売所にてステラルーメンを選択します。

仮想通貨取引所によっては多くの通貨があり戸惑うかもしれません。

ステラルーメンのティッカーシンボルはXLMです。リップル(XRP)などと間違えないように気を付けましょう。

また、同じ仮想通貨取引所でも、取引所形式と販売所形式で取り扱い銘柄が異なる場合は珍しくありません。

見つからない場合は、取引形式を間違えていないか確認しましょう。

自分の取引したい形式で取り扱いがあるのかは、事前にチェックしておくとよいでしょう。

手順④数量を決定して購入する

最後に、数量を選択して購入します。これにて購入の手順は完了です。

この時、販売所形式での取引ではスプレッドと呼ばれる売買差額が発生します。購入価格と売却価格の差額が実質的な手数料となるため、この点はよく確認しましょう。

また、スプレッドは取引所によって異なります。取引価格も常に変動しているため、購入のタイミングはしっかりと見極めましょう。

価格や数量については自分の計画と照らし合わせて、事前によく検討しておくとよいでしょう。

また、ステラルーメンの買い方や始め方についてさらに詳しく知りたい方は「ビットコイン・仮想通貨の始め方|初心者向けにやさしいやり方を解説!」、「ビットコイン、仮想通貨の買い方・購入方法を解説!」も参考にしてください。

この記事の監修者

佐野 孝矩

佐野 孝矩

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プロフィール

一部上場企業およびそのグループ会社にて経理および社内SEの経験あり。
趣味で取得した資格の知識をもとに、本業の傍ら資産運用をしたり、セキュリティのコンサルティングをしたりしています。
仮想通貨・プログラミング・教育などに関する記事の執筆・監修実績多数。
資格を学習できるサイト、「しかくのいろは」を運営中。
保有資格:しかくのいろは応用情報技術者・情報処理安全確保支援士日商簿記2級FP2級

保有資格

監修者の身元

この記事を書いた人

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