2022年5月31日

DeFi(ディーファイ)とは何かをわかりやすく解説!関連する仮想通貨銘柄も紹介!

DeFiとは
DeFiって何?どんなサービス?
DeFiってよく聞くけど、具体的に何なのかは知らない……

DeFiについて、名前は聞いたことがあっても、具体的にどんなものなのかまでは知らない方も少なくないでしょう。

この記事を読むことで、DeFiの内容やメリットなどが理解できます。

この記事のまとめ

  • DeFiは日本語では「分散型金融」と訳されている
  • DeFiは、非中央集権的な金融サービスのため、低コストな運用が特徴的
  • また、国や地域などの制限もなく利便性も高いと言える
  • DeFiに関連する仮想通貨の購入におすすめの取引所はCoincheck
  • Coincheckなら初心者でもわかりやすいアプリでDeFi関連銘柄を取引可能

国内最多級の取り扱い通貨数!

この記事を最後まで読むことで、DeFiの内容がわかります。

DeFi(分散型金融)とは?わかりやすく解説!

DeFiとはDecentralized Financeの略で、分散型金融と日本語では訳されています。

通常の金融、例えば銀行のような金融機関はCeFi(Centralized Finance)と呼ばれ、管理者となる団体が存在しています。

一方、DeFiのような分散型金融は中央管理者を置かず、利用者が直接やり取りを行うような金融形態となっています。

現在、DeFiはブロックチェーン技術を基盤とし、さまざまな金融サービスを提供しています。

そして、この管理者を介さない形態を活用して、従来型の金融にないメリットを実現しています。

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DeFi(ディーファイ)のメリット4選

DeFi(ディーファイ)の具体的なメリットとしては、以下のような内容が考えられます。

各メリットについて理解することで、DeFiのサービスを効率的に活用する一助になるでしょう。

それでは、それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

中央集権的な管理にならない

DeFiには、中央集権的な管理にならないというメリットがあります。

上述した通り、DeFiには金融機関のような中央管理団体が存在しません。

代わりに取引情報はブロックチェーン上に記録され、それによって取引の安全性を確保しています。

DeFiのブロックチェーンは全てのトランザクションが公開されているため、透明性が高いことが特徴です。

そのため、従来の金融機関にあった利用者の見えないところでの不正が行われるという可能性は低いと言えるでしょう。

DeFiはこういった特徴の為、新しいタイプの金融として現在注目が集まっている分野でもあります。

新しい時代の金融といったイメージですね!

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国や地域に縛られない

DeFiには、国や地域に縛られないというメリットもあります。

DeFiでは、取引を行うために必要なウォレットさえ所有していれば誰でも世界中のサービスを利用することが可能です。

居住地などの制限もなく、出身も関係ないため、地理的な制約に縛られることは全くありません。

また、通常であれば金融口座を開設する際は与信審査等が行われるのが一般的ですが、DeFiにはそういった審査もありません。

多くの面において、開放的な金融サービス形態であると言えるでしょう。

近隣に窓口がないため受けることのできる金融サービスが限られているという人も、DeFiならば比較的容易に始めることができます。

低コストでサービスを利用できる

DeFiには、低コストでサービスを利用できるというメリットもあります。

DeFiには中央管理団体が存在していません。

そのため、DeFiはそういった管理団体の維持にかかる多くのコストをカットすることに成功しています。

そして、そういったコスト削減は利用者の手数料の低さなどに繋がっています。これは、DeFiに全体的に共通するメリットであると言えるでしょう。

もちろん、手数料負担の大きさはそのまま利用者の損益にも直結するため、この点は重要です。

実際にサービスを利用する際にも、注意して確認しておくとよいでしょう。

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複数のプロジェクトが運用されている

DeFiのプロジェクトには、以下のようなものがあります。

DeFiのプロジェクト

DeFiでは多くのプロジェクトが始動しています。

それぞれの内容を知ることで、DeFiの今後を予測する手助けになるでしょう。

それでは、それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

Compound

DeFiのプロジェクトの1つに、Compoundがあります。

Compoundはイーサリアムブロックチェーン上で運営されている仮想通貨レンディングサービスです。

イーサリアムは、ビットコインと並んで比較的メジャーと言える仮想通貨です。

そして仮想通貨レンディングサービスとは、銀行の融資のように仮想通貨の貸し借りを行うことができるサービスのことです。

レンディングサービスでは、利用者は他の利用者に対して仮想通貨の貸付を行い、利息収入を得ることができます。

中でもCompoundは手数料が比較的低いことが特徴のプロジェクトです。

自分が貸し手になることができるんですね。

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Uniswap

DeFiのプロジェクトの1つに、Uniswapがあります。

UniswapもCompound同様、分散型取引所(DEX)の形態をとったサービスとなっています。

Uniswapでは、その名の通り仮想通貨の交換(売買)が可能であるほか、流動性マイニングによる運用を行うこともできます。

流動性マイニングとは、取引所側に仮想通貨を預け、利息報酬やガバナンストークンを得る手法です。

Uniswapにおけるガバナンストークンは独自トークンの「UNI」で、投票権としての役割も持っています。

Uniswapには交換のためイーサリアムが必要になりますので、サービスの利用を検討する際は考慮しておくとよいでしょう。

MakerDAO

DeFiのプロジェクトの1つに、MakerDAOがあります。

MakerDAOはステーブルコイン「DAI」を利用したサービスです。

ステーブルコインは、価格の安定しない仮想通貨に対し、その弱点を補うように価格の安定を目指した仮想通貨です。

主に決済手段としての実用化などを目的としています。

MakerDAOはステーブルコインを利用したDeFiにおける一大プロジェクトとと言えます。

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PancakeSwap

DeFiのプロジェクトの1つに、PancakeSwapがあります。

PancakeSwapも分散型取引所のサービスの一種で、他のプロジェクト同様、独自トークンを発行しています。

PancakeSwapにおけるトークンは「CAKE」であり、主に利用者に向けた報酬として発行されています。

上記でも紹介したように、こういった分散型取引所のプロジェクトは複数進行しています。

そういった中で、PancakeSwapの特徴は比較的高い運用利回りであると言われています。

Polymarket

DeFiのプロジェクトの1つに、Polymarketがあります。

Polymarketは、DeFiを利用した市場予測プラットフォームのサービスです。

こちらはサービス内容の他、ステーブルコイン「USDC」を用いていることが特徴となっています。

Polymarketは過去におよそ400万ドルの資金調達を行うなど、DeFiの各種プロジェクトの中でも規模感を感じるプロジェクトとなっています。

知っておいて損はないと言えるでしょう。

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DeFi(ディーファイ)のデメリット4選

DeFiのデメリットとしては、以下のような内容があります。

各ポイントを押さえて、DeFiの両側面を理解しましょう。

それでは、それぞれのデメリットを詳しく見ていきましょう。

利用者が増えるとガス代が高騰する傾向にある

DeFiには利用者が増えるとガス代が高騰する傾向にあるというデメリットがあります。

そもそもガス代とは、簡単に言えば取引にかかる手数料のことです。

具体的には、取引の承認者であるマイナーなどに支払う仮想通貨報酬などがガス代にあたります。

利用者が増加すると、処理に負荷がかかる可能性が高くなります。そうなると、ガス代が現在よりも高騰し、収益性が低くなってしまう可能性があります。

しかし、それを考慮しても従来型の金融機関より手数料の面で、有利な場合もあります。状況をよく見て判断する必要があると言えるでしょう。

しっかりと見積もりをしておくことが大切です。

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国や政府による規制が強化される可能性がある

DeFiには国や政府による規制が強化される可能性があるというデメリットもあります。

仮想通貨の分野は全体的にまだ歴史が浅く、世間的にも浸透しきっていません。

DeFiの分野に関してもまだ開拓が進んでいる最中で、法整備が完全ではないことが問題点として指摘されています。

ですから、今後の行政の動向によっては、規制が進んでいくという可能性も否定できないと言えるでしょう。

ただし、法整備が進むこと自体は必ずしも不利とは限りません。

例えば詐欺コインの問題など、法整備によって改善が期待されているものもあります。

ハッキングなどに対する保証がない

DeFiにはハッキングなどに対する保証がないというデメリットもあります。

DeFiにおける取引は、基本的にすべて中央管理団体を持たない当事者間のみでの取引です。

そのため、その取引内で起きるトラブルもまた、基本的に取引を行った利用者の責任に帰することになっています。

そして、そういったリスクの1つとして、ハッキングのようなリスクに対する保証がない点が指摘されています。

ただし、ブロックチェーン技術は高いセキュリティと公開性を特徴としています。

自衛の意識は必要ですが、ある程度はハッキングに耐性を持っていると言えるでしょう。

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一定のリスクもある

DeFiには一定のリスクもあるというデメリットもあります。

複数のリスクをまとめて一定のリスクと表記しましたが、内訳は様々です。

例えば、詐欺コインのようなトラブルのリスクなどは、やはり完全には否定できません。

また、資産運用全般に通じるようなリスクも存在しています。具体的には、急激な値動きや人為ミスによるトラブルといった内容です。

ただし、多くの場合において、金融サービスを利用する上で完全にリスクをなくすことは難しいです。

自分自身でリスクの許容範囲をあらかじめ考えておくことが必要だと言えるでしょう。

DeFi(ディーファイ)関連の銘柄を購入できる取引所2選

Coincheck

コインチェック

取り扱い銘柄数 17種類
取引手数料(ETH) ・取引所:無料
・販売所:スプレッド
送金手数料(仮想通貨) 0.005(ETH)
最低取引額 ・取引所:500円以上かつ0.005BTC以上
・販売所:500円(0.001BTC以上)

Coincheckのメリット!

  • 初心者でもわかりやすいアプリでDeFi関連銘柄を取引可能
  • 最低500円の小額から取引が可能
  • 国内最多クラスの取り扱い銘柄数

国内最多級の取り扱い通貨数!

Coincheckは、コインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

この取引所には、初心者でもわかりやすいアプリでDeFi関連銘柄を取引可能というメリットがあります。

取り引きアプリが分かりやすく、IOSTやイーサリアムなどの銘柄を購入できるため、初心者でもスムーズに取引できるでしょう。

また、この取引所には、最低500円の小額から取引が可能というメリットもあります。

安価に取引が開始できるので、まずは試したいという人でも安心できます。

500円からなら簡単ですね!
アプリからでも簡単に取引ができます。

国内最多級の取り扱い通貨数!

DMM Bitcoin

DMM Bitcoin

取り扱い銘柄数 15種類
取引手数料(ETH) ・BitMatch:BitMatch手数料(※通貨により異なる)
・販売所:スプレッド
送金手数料(仮想通貨) 無料(ETH)
最低取引額 販売所:0.0001BTC

DMMBitcoinのメリット!

  • DeFi関連の銘柄でレバレッジをかけて取引できるものもある
  • 独自の取引方法であるBitMatch取引を採用
  • イーサリアムの送金手数料が無料

多くのアルトコインのレバレッジ取引に対応!

DMM Bitcoinは、株式会社DMM Bitcoinが運営する仮想通貨取引所です。

この取引所には、DeFi関連の銘柄でレバレッジをかけて取引できるものもあるというメリットがあります。

レバレッジでのよりハイリターンな取引を考えている場合は、一考の価値があると言えるでしょう。

また、この取引所には、独自の取引方法であるBitMatch取引を採用しているというメリットもあります。

取引所に近い形式で、比較的安価なBitMatch手数料のみで取引可能なため、そういった方法を検討している方はチェックしてみるとよいでしょう。

レバレッジ取引に対応しているのは嬉しいですね。
レバレッジ取引の際は、レバレッジ手数料にも注意です。

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この記事の監修者

佐野 孝矩

佐野 孝矩

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プロフィール

一部上場企業およびそのグループ会社にて経理および社内SEの経験あり。
趣味で取得した資格の知識をもとに、本業の傍ら資産運用をしたり、セキュリティのコンサルティングをしたりしています。
仮想通貨・プログラミング・教育などに関する記事の執筆・監修実績多数。
資格を学習できるサイト、「しかくのいろは」を運営中。
保有資格:しかくのいろは応用情報技術者・情報処理安全確保支援士日商簿記2級FP2級 など

保有資格

監修者の身元

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