BITPoint（ビットポイント）の評判・口コミ！【2024年12月最新】やばい・怪しいは本当？安全性やデメリットも紹介！

BITPoint（ビットポイント）は、検索結果に「やばい」「怪しい」などキーワードが見られる場合もあります。

実際にはそのような口コミは見受けられませんでしたが、過去に受けたハッキング事件が影響していると考えられます。

しかし、現在は2段階認証の義務化やコールドウォレットでの保管などのセキュリティ対策を行っているため、安心感を持って利用できる仮想通貨取引所と言えるでしょう。

また、ビットポイントの評判を調査した結果、以下のようなメリットとデメリットがあることがわかりました。

上記のような内容から、BITPoint（ビットポイント）は以下の方におすすめできると言えます。

一方で、デメリットを踏まえると、以下のような方にはBITPoint（ビットポイント）はおすすめできません。

上記に該当する方には、以下の仮想通貨取引所がおすすめになります。

取引所名	特徴	口座開設キャンペーン（※）
bitbank	・マイナーなアルトコインを含めて36種類（※1）の仮想通貨の取り扱いがある ・国内の取引所でセキュリティNo.1（※2）と認められている ・レバレッジ取引に対応している	口座開設後に1万円以上の入金で日本円1,000円プレゼント
Coincheck	・ビットコインの取引高2カ月連続で国内No.1（※3）を記録したことがある ・ダウンロード数No.1（※4）を誇るアプリを備えている ・ビットコインで電気代を支払うことができる	紹介で口座開設を行うと1,500円相当のビットコインをプレゼント
GMOコイン	・GMOグループの企業が運営を行っているため安心感が高い ・柔軟な取引を可能にする取引ツールが導入されている	‐

（※1～4 2024年12月時点 各公式サイトに記載）

BITPoint（ビットポイント）の基本情報

取り扱い銘柄数	27種類（※2024年12月時点 公式サイトに記載）
取引手数料	・取引所：無料 ・販売所：スプレッド
送金手数料（仮想通貨）	・無料（BTC） ・無料（ETH） ・無料（XRP）
最低取引額	・取引所：500円 ・販売所：500円

BITPoint（ビットポイント）の良い口コミ・メリット

BITPoint(ビットポイント）を実際に使っている方の良い口コミからわかる、メリットを紹介していきます。

それでは、メリットを詳しく見ていきましょう。

様々な手数料が無料で利用できる

BITPoint（ビットポイント）が高く評価されている理由として、さまざまな手数料が無料であることが挙げられます。

以下に無料で利用できる項目をまとめました。

手数料項目	手数料
口座開設手数料	無料
口座管理料	無料
現物取引の取引手数料	無料
暗号資産入金（預入）	無料
暗号資産出金（送付）	無料
法定通貨（JPY）即時入金サービス	無料

※2024年10月時点

これから口座を開設する方にとって、初期コストがどの程度かかるのか知ることは重要です。

BITPointでは、口座開設手数料や取引手数料（現物取引）、入金・出金手数料（暗号資産）などの項目が無料です。

上記のような初期コストが抑えられるため、初めての人にもお試し感覚で利用ができます。そのため、BITPointは仮想通貨の取引経験がない方でも、気軽に利用しやすいと言えます。

また、取引所形式の場合は取引にかかる手数料が無料のため、頻繁に取引する方はコストを気にせずに利用できます。

はい😌
そしてBITPOINTは住信SBI銀行から入金が超便利です
自分のとこの銀行ですからね😁
入金手数料無料で即時入金できます☺️
送金もSOLなので早いし、変換時の手数料もかからなくなる！
BITPOINT→STEPNができるってこと⁉️😳

(やっぱり、企業の方がSTEPN始めましたってのはそういうことね😌

— よっちゃん【◯年後に億り人】 (@yotchandayooo) May 8, 2024

取引手数料が無料、新規通貨の取り扱いが多いのが特徴です。

引用：Googlemap

口座開設・取引までが早い

BITPoint（ビットポイント）は、口座開設にかかる時間の早さが高く評価されていました。

BITPoint（ビットポイント）は、初心者の方でも以下の3ステップで比較的簡単に口座開設が可能です。

申込から最短当日（※）で取引を開始できる場合もあるため、すぐに仮想通貨を購入したい方におすすめです。なお、口座開設は、スマホ・PCから簡単に行えます。

※2024年12月時点 公式サイトに記載

口座開設の際はスマートフォンと本人確認書類のみで申し込みが完了するため、書類の記入などの手間もなく、手軽に取引を開始できます。

ビットポイント口座開設完了！！！
3時間39分！！早い！！(´｡✪ω✪｡ ` )

早速入金して、ジャスミンちゃんとディープ君仕込みます！！！
(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

— はちのすけ (@Hachinosuke8382) May 12, 2022

今度こそこの流れに乗るぞー。ADA面白そう。

ということでビットポイント口座開設！2日で完了。早い！
初心者なので難しい事分かりませんが、アプリは見やすいです。 pic.twitter.com/toKUuoMYah

— 米津玄米 (@DhrBCkCZ007cDK9) August 24, 2021

少額から投資できる

BITPoint（ビットポイント）の良い口コミとして、少額取引に関するものが見られました。

BITPointでは、取り扱っているどの仮想通貨も500円相当という少額から取引ができます。そのため、仮想通貨の取引をしたことがない方でも、比較的簡単に始めやすいと言えます。

また、最小取引単位は通貨ごとに変化する仕組みのため、購入前に確認しておくことが重要です。

スマホアプリが使いやすい

BITPoint（ビットポイント）が高く評価される理由の一つとして、スマホアプリの使いやすさが挙げられます。

スマホアプリ「BITPOINT」をダウンロードするのみで、出先でも簡単に取引ができます。

また、アプリでは初心者でも直感的に理解できるインターフェースを導入しているため、金額もしくは数量を入力するのみですぐに注文が可能です。

さらに、金額を入力すると自動的に仮想通貨の購入数量の概算とレートが表示されるため、面倒な計算が不要で、比較的簡単に取引ができると評判です。

直感的に操作出来て分かりやすく、自分が必要とする機能はアプリでもしっかりついているので高評価です。小額から始められるので、初心者にもオススメできます。

引用：GooglePlay

UIが綺麗で見やすいですし、扱いやすいアプリだと思います。またアップデートされる度に機能が追加されて便利になっていくのが嬉しいです。

引用：GooglePlay

BITPOINT PRO（プロ）で取引所取引が可能である

BITPoint（ビットポイント）では、板取引（取引所取引）ができる点も評価されていました。

「販売所取引」とは、仮想通貨取引所を相手に取引するサービスです。一方、「取引所取引」とは、投資家（個人）同士が仮想通貨の取引をするサービスです。

BITPOINT PROは、仮想通貨取引に慣れてきた方におすすめの取引サービスで、WEBのみに対応している取引ツールです。

BITPOINT PROは、ユーザー同士で取引する板形式で、主に3種類の注文方法があります。

なお、取引手数料は無料なため、初めて取引所取引をする方も安心です。

ビットポイントって実はとても使いやすいんじゃ・・・
板取引あるし、SUI.SOL.AVAXあるし、SBIグループだし、資産の内訳や推移がアプリで見れる。

— 資産運用全力父ちゃん (@3hvTMkupwa5844) November 16, 2024

仮想通貨レンディングが可能である

BITPoint（ビットポイント）は、仮想通貨レンディングが可能である点も評価されていました。

仮想通貨レンディングとは、仮想通貨を取引所に貸し出して、利率に応じて資産を増やす取引です。

BITPointでは、レンディングサービス「貸して増やす」を利用して、ご自身で持っている仮想通貨をBITPointに貸し出し、金利に応じて賃借料を受け取ることができます。

すぐに使う予定のない仮想通貨を貸し出すことで、比較的効率的な資産運用が期待できます。そのため、仮想通貨を多く持っている人は、安定的に資産を増やすことができる可能性もあります。

さらに、貸出期間終了後に再貸出を行えば、元本に貸借料が加算され複利で運用できるというメリットもあります。

ビットポイントのレンディング激アツなのでおすすめです！３回目も参戦します^ ^#GXE pic.twitter.com/UNzMfq0pQe

— 黒いネコ@ビルド周回の鬼ワイバーンしばき隊 (@kuro2525neko25) August 30, 2023

新しい通貨の取り扱いが早い

ビットポイントは新規上場の早さが評価されていました。

実際にジャスミーコインやディープコインなどの銘柄は、日本で初めてビットポイントが上場を行っています。

また、比較的マイナーな仮想通貨を扱っている点も特徴で、他社の仮想通貨取引所とは異なる強みを持っていると言えるでしょう。

ビットポイントは取り組みが早い印象 DEPの時もいち早く国内で上場した企業 GXE貸してお金がもらえるんだ？ これはトークノミクスの参考にもなりそうな事例ですね 楽しみです！

— nekoft (@nekoftt) May 11, 2023

ビットポイントにジャスミーとポルカドットが上場しましたね。

なんだかビットポイントが上場させる銘柄は中々良さげなの多いと思う。

PCなら板で買えるしコインチェックとは違う。

まぁ両社過去にハッキングされてるからセキュリティには力入れてるだろうからいつか買ってみたい笑 pic.twitter.com/yKkgGAi9Pj

— 👑₿買い増しロボ⚡ (@Bitcoin36524) October 26, 2021

BITPoint（ビットポイント）の悪い口コミ・デメリット

BITPoint（ビットポイント）の悪い口コミやデメリットとして、以下の3点があります。

それぞれのデメリットを詳しく見ていきましょう。

スプレッドが広めである

BITPoint（ビットポイント）には、スプレッドが広めであるという口コミがありました。

スプレッドとは、主に販売所形式における買値と売値の差額のことを言います。

一般的にはスプレッドが狭いほど、実質的な手数料負担が軽くなると言われています。

例えば、同じ仮想通貨でも各取引所におけるスプレッドを比較した場合、スプレッドが狭いほど、手元に残る利益は大きくなります。

一方で、スプレッドが広いと仮想通貨の価格変動によって得られる利益が少なくなる可能性があります。

また、スプレッドは日によって変動する傾向があるため、取引したい日にこまめによくチェックすることが重要です。

なお、BITPointは取引手数料が無料のため、取引所ではスプレッドを気にせずに取引をすることが可能です。

ビットポイント昔からスプレッド広いけど更に悪化してね？
GXE買った瞬間-15%になるのを見せられると何も買う気にならん

ツバサガバナンストークン少し気になるのになあw残念

— 【ポイ活アンバサダー】たぬき (@1AqiKHvpZkNEOla) July 6, 2024

ビットポイントスプレッド広いような

— 弾け回るチンチン (@tintin_burst) February 2, 2022

取り扱い通貨が少ない傾向にある

BITPoint（ビットポイント）の口コミには、取り扱い通貨が少ない傾向にあるというものがありました。

取扱通貨数が27種類（※）と、他社と比較するとやや少なくなっています。

取引所名	取扱い通貨数（※）
GMOコイン	27種類
Coincheck	28種類
BITPoint	27種類

（※2024年12月時点 各公式サイトに記載）

しかし、PEPEやジャスミーなど、取り扱い通貨数が多い他社では扱っていない通貨を扱っているというメリットがあります。

また、今後BITPointが規模を拡大していくことで取扱通貨数も増えることが期待できます。

流動性が低い

BITPoint（ビットポイント）には、流動性が低いという声も一部あります。

BITPointは、国内最大級規模の取引所よりも利用者も比較的少なく、仮想通貨取引が成立しにくい場合が考えられます。

そのため、自分の思っている通りに利益を確定したり、損切りしたりできないこともあります。

しかし、日本初となる銘柄の取扱いもあるため、新規利用者からの注目が高まり、取引しやすい環境になっていく可能性もあります。

えwビットポイントずっとリアルタイム出金、入金最近は即時仮想通貨出金も対応して引き出しに手数料無料で最強なんだけどなぁ(´・ω・｀)

流動性は低いかもだけどw

— たぁ@武器屋CERBERUS (@ura_secretworld) March 10, 2021

日本円の入金に時間がかかる場合がある

BITPoint（ビットポイント）には、日本円の入金に時間がかかる場合があるというデメリットもあります。

モアタイムシステムを利用した決済システムを導入しており、このシステムを登録している金融機関は365日24時間日本円での入金手配が可能です。

しかし、登録していない金融機関からの振込の場合、土日祝以外16時以降は翌営業日の9:00以降に反映されます。

BITPointは、即時入金も含め、入金にかかる手数料が無料で利用できるため、あらかじめ入金しておくなどの対策が可能です。

取引を逃さないためには、前もって入金しておくことやモアタイムシステムに参加している金融機関から入金を行うなどの工夫をするのが良いでしょう。

即時入金されず、問い合わせの返答もなし どうかしてる

引用：GooglePlay

即時入金サービスを利用したが反映されず、翌日11時を過ぎたがまだ入金されない。レスポンスが遅すぎて不安になります。

引用：GooglePlay

取引所取引はアプリではできない

ビットポイントの悪い口コミには「板取引がアプリではできない」というものがありました。

ビットポイントの板取引はWebブラウザ限定となっており、スマホアプリでは利用できません。

板取引と間違えて販売所で購入してしまった方の口コミも見られるため、注意しておくと良いでしょう。また、パソコンの他、スマホのブラウザ版でも板取引は行うことが可能です。

ビットポイントって板取引はアプリではできんのか…
販売所でやってしもうた…

スプレッド…腹立つ💢

— ゆう (@yuu8805) November 16, 2021

1番はアプリで取引所出来るようにする事を希望。
アプリで取引所使えたら凄く良いと思う。ユーザーはそれを望んでいるはず
日本国内ではビットポイントでしか上場してないADAやTRXもあるし、信用取引もBTC、ETH、XRP、TRXと可能。

販売所で取扱い9通貨全て板取引可能
【ADA】は間もなく可能になる

— サラリーマン投資家SENY (@1000Y7) September 27, 2021

レバレッジ取引には対応していない

ビットポイントの悪い口コミ・評判として、「レバレッジ取引が終了した」ことが触れられていました。

かつてはビットポイントもレバレッジ取引を行っていましたが、2021年にサービスを発表し、現在でも利用はできません。

そのため、レバレッジをかけて仮想通貨を取引したい方にはおすすめしにくい取引所と言えます。

BITPOINTはレバレッジ取引サービス終了するのかー。使ってないけど。 pic.twitter.com/6wPICngtdo

— スグル (@suguru94028) November 12, 2021

BITPoint（ビットポイント）はやばい？安全性に言及する声がある理由

ビットポイントのGoogle検索結果には、「やばい」や「怪しい」といったキーワードが一部見られます。

しかし、実際に調査したところ、そのような口コミは見当たりませんでした。「やばい」のような印象がある理由としては、過去に起きたハッキング事件が原因と考えられます。

以下では、「やばい」と言われてしまう理由やビットポイントの現在のセキュリティ状況を解説していきます。

BITPoint（ビットポイント）が怪しい・やばいと言われる理由

ビットポイントが「怪しい」「やばい」と言われる理由として、2019年に起きたハッキング事件が挙げられます。

この事件はビットポイントが保有する約30億円分の仮想通貨が流出した事件です。

暗号資産（仮想通貨）交換業者のビットポイントジャパン（東京・港）で、不正アクセスとみられるハッキングで資金が不正流出したことが明らかになった。金額は数十億円とみられる。同社は12日、ウェブサイトで入出金や取引を含む全サービスを停止したと発表した。サービス再開時期は未定としている。

引用：日本経済新聞

この事件の影響が、現在も「怪しい」などの声が上がってしまう原因と言えるでしょう。

しかし、事件の後すぐにビットポイントは盗まれた仮想通貨を調達し、利用者への対応の準備を進めるなどスピーディーな対応が行われました。

現在のビットポイントの安全性

現在、ビットポイントはユーザーの仮想通貨をインターネットに接続されていないコールドウォレットで管理しています。

この対応はハッキング事件が起きた際に、インターネットに接続されているホットウォレットが狙われたためです。

事件が起きてすぐの2019年11月には、送金時の2段階認証の設定が義務付けられるなどの対策も行われています。

また、ユーザーに対してもセキュリティへの意識を積極的に促しており、さまざまなセキュリティ対策を行っていることが伺えるでしょう。

その結果、事件後から2024年12月現在までハッキング被害は受けておらず、安全性が高い仮想通貨取引所だと言えます。

BITPoint（ビットポイント）の基本情報

取り扱い銘柄数	27種類（※2024年12月時点 公式サイトに記載）
取引手数料	・取引所：無料 ・販売所：スプレッド
送金手数料（仮想通貨）	・無料（BTC） ・無料（ETH） ・無料（XRP）
最低取引額	・取引所：500円 ・販売所：500円

独自に調査したアンケートに関して、ビットポイントは以下のような結果が得られました。

評価軸	評価（10点満点）
スプレッドの狭さに関する満足度	7点
入金手数料に関する満足度	10点
送金手数料に関する満足度	10点
セキュリティに関する満足度	7点

主に手数料の高さがユーザーから評価されていることがわかりました。また、セキュリティに関しても、実際に利用しているユーザーからは評価されています。

取扱銘柄数一覧

（※2024年12月時点）

なお、上記の銘柄は現物取引に対応する銘柄となります。

手数料一覧

項目	手数料
口座開設手数料	無料
口座管理料	無料
取引手数料	無料（※現物取引の場合）
入金手数料（JPY）	・即時入金サービスの場合：無料 ・通常の場合：無料（銀行手数料はお客様負担）
出金手数料（JPY）	月に一度無料（二度目以降は1回につき330円）
入金手数料（暗号資産）	無料
出金・送付手数料（暗号資産）	無料

出典：https://www.bitpoint.co.jp/service/cost/?cats_not_organic=true

上記のとおり、ビットポイントの手数料はほとんどが無料となっているため、余計なコストを抑えたい方におすすめと言えるでしょう。

BITPoint（ビットポイント）がおすすめな人

BITPointがおすすめな人を以下にまとめました。

ビットポイントは、できる限り手数料を節約したい人におすすめと言えます。

ビットポイントでは、入金・送金の手数料が無料なのはもちろん、即時入金サービスも無料で使うことが可能です。取引所取引を行えば、仮想通貨を取引する際にも手数料を抑えることができます。

また、レンディングをして利益を得たい人にもおすすめです。

レンディングは複雑に売買する必要がないため、比較的簡単に利益を生める可能性があります。

【2024年12月最新】BITPoint（ビットポイント）のキャンペーン情報

キャンペーン名	詳細
冬先取り口座開設キャンペーン	口座開設した方に最大2,000円相当のビットコインをプレゼント
BITPoint PREMIUMキャンペーン	期間中に1,000万円以上のお預かりを継続した方に売買代金の1.0％相当のビットコインをプレゼント

（※2024年12月時点）

BITPoint（ビットポイント）の口座開設の流れ

出典：BITPoint

ビットポイントの口座開設までの流れは以下のとおりです。

ビットポイントでは本人確認の際に、マイナンバーカードや免許証などの書類が必要になります。

また、審査にかかる時間は数分～数日かかる場合があり、審査の結果口座開設ができない場合があります。

ビットポイントの利用がおすすめできない人

ビットポイントの利用がおすすめできない人は以下のとおりです。

ビットポイントはレバレッジ取引を終了しています。そのため、レバレッジをかけて取引したい方にはおすすめできません。

現物取引であっても、銘柄数は27種類（※）となっているため、より多くの銘柄で取引を行いたい人にもおすすめできないと言えるでしょう。

また、流動性が低いとの口コミもあることから、高い流動性を持つ取引所で取引したい方にもおすすめしにくいです。

ビットポイントと他取引所を比較

（※2024年12月現在 各公式サイトに記載）

上記のとおり、ビットポイントは取引時や入金時の手数料が安く設定されている傾向にあります。

銘柄数に関してはより多くの通貨を扱う取引所はあるものの、少ない数字とは言えないでしょう。

【2024年最新】ビットポイントのニュースをピックアップ

ビットポイントでは、10月30日にミーム系暗号資産の「PEPE」の新規取り扱いを開始しました。

「PEPE」の取り扱いは国内で初めてになるため、現在はビットポイントでしか「PEPE」を購入することができない。

さらに、今なら期間限定でキャンペーンを実施しているため、お得に「PEPE」を購入することができます。