【終わった?】エンジンコインの買い方!購入できる取引所は?【2024年12月最新】買えない取引所がある?今後の将来性がないかも解説
この記事では、上記のような方に向けて、エンジンコインの買い方や特徴、将来性について詳しく紹介していきます。
この記事のまとめ
- エンジンコインはオンラインゲーム内で活用されている仮想通貨である
- 大手企業と提携しているため、終わった通貨ではなく今後価格が上昇すると予想されている
- また、2021年のNFTブームをきっかけに価格が高騰した
- 2024年9月現在は1ENJ=20円台推移している
- エンジンコインの購入にはGMOコインがおすすめの仮想通貨取引所
- GMOコインは、エンジンコイン以外にもさまざまな仮想通貨の取引もできる
- 2024年9月時点ではコインチェックではエンジンコインは買えない
最短10分で簡単に口座開設可能!(※)
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仮想通貨(暗号資産)エンジンコイン(ENJ/enjin)の概要と価格チャートを紹介
1ENJMあたりの価格 | 50.38円 |
---|---|
時価総額 | 89,625,468,893.58円 |
発行上限 | 10億ENJ |
※2024年12月3日時点
上記の画像は、仮想通貨(暗号資産)エンジンコイン(ENJ/enjin)の特徴と将来性を予測するポイントをまとめたものです。
仮想通貨(暗号資産)エンジンコイン(ENJ/enjin)の最新価格チャート
2021年11月に高値を付けてから、2024年9月20日時点では22円前後で落ち着いています。エンジンコインは2021年に大きく伸び、一時は2021年の始値の30倍以上にまで高値をつけました。
現在は下落傾向にありますが、今後仮想通貨取引所への上場やNFT市場の盛り上がりによっては、値上がりする可能性もあります。
仮想通貨エンジンコイン(ENJ/enjin)の今後の価格を現役トレーダーが予想
現役トレーダーのコメント
Hakuさん
22歳/仮想通貨トレーダー×NFTクリエイター
Xで1.3万フォロワーを獲得している
エンジンコイン(ENJ/enjin)の価格は、下落のち上昇すると予想します。
エンジンコイン(ENJ/enjin)の価格予想の理由
基本的にはビットコイン(BTC)の影響を大きく受けるため、直近では価格は下がっていくと考えられます。
しかし、エンジンコイン(ENJ/enjin)は何かの提携や、どこから出資したという話題で一気に上昇する可能性を孕んでいる点から、後に上昇すると考えています。
エンジンコイン(ENJ/enjin)の価格予想のチェックポイント
エンジンコイン(ENJ/enjin)は、直近の話題で価格が変動しやすい通貨になるため、関連情報をこまめに仕入れておくこと価格予測に役立ちます。
エンジンコイン(ENJ)の買い方(購入方法)・始め方
ここでは、エンジンコイン(ENJ)のコインチェックでの買い方の手順について、DMM Bitcoinを基に解説します。
エンジンコイン(ENJ)の買い方
エンジンコイン(ENJ)を買える取引所の口座開設をする
口座開設の際は、アカウント登録をして、本人確認を行います。
スマートフォンのアプリやパソコンから行えます。その際に、身分証明書類の提出が必要です。
DMM Bitcoinの口座開設には、以下のような身分証明書の提出が必要なため、事前に準備しておくと良いでしょう。
- 運転免許証
- パスポート
- 個人番号カード
購入資金を入金する
口座開設が終わったら、日本円を入金します。DMM Bitcoinで仮想通貨を購入するためには、あらかじめ日本円の入金が必要です。
DMM Bitcoinの場合は瞬時に口座に反映される、クイック入金がおすすめです。
銀行口座から振り込むことも可能ですが、銀行側で振込手数料がかかる場合があるため、できるだけコストを削減した方法で入金を行いましょう。
エンジンコイン(ENJ)の価格変動を確認する
入金が完了したら、アプリを使ってエンジンコイン(ENJ)の価格を確認しましょう。
DMM Bitcoinの場合はアプリでシンプルな取引画面からエンジンコイン(ENJ)の購入が可能となっています。
出典:DMM Bitcoin
なお、DMM Bitcoinはアプリからもレバレッジ取引が可能なため、さらに大きな金額で取引したい場合はレバレッジ取引を選択すると良いでしょう。
エンジンコイン(ENJ)を購入する
購入する価格が決まったら、エンジンコイン(ENJ)の購入に移ります。
DMM Bitcoinは現物取引、Bit Match取引、レバレッジ取引からエンジンコイン(ENJ)の購入ができます。
出典:DMM Bitcoin
自身に合った方法を選択し、購入を行いましょう。
エンジンコインを購入できる取引所を見てみる
仮想通貨(暗号資産)エンジンコイン(ENJ/enjin)の特徴
仮想通貨(暗号資産)エンジンコイン(ENJ/enjin)の特徴には、以下のものがあります。
エンジンコイン(ENJ/enjin)の特徴
仮想通貨(暗号資産)エンジンコイン(ENJ/enjin)の特徴を知ることで、初心者でも手軽に始めやすいです。
それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。
オンラインゲームのプラットフォーム「Enjin Platform」上で利用される
エンジンコイン(ENJ/enjin)には、「Enjin Platform」上で利用されるという特徴があります。
「Enjin Platform」とは、オンラインゲームで使われるプラットフォームです。その中で仮想通貨であるエンジンコイン(ENJ/enjin)がゲーム内のアイテム獲得費やリワードとしてゲーム内で利用されています。
「Enjin Platform」では、さまざまなオンラインゲームで遊ぶことができ、エンジンコインを用いてアイテムの取引を行ったり、クリア報酬としてエンジンコインを獲得したりすることが可能です。
「Enjin Platform」では、RPGをはじめ、カードゲームやFPSなどさまざまな種類のゲームを、仮想通貨を取り扱いながら遊ぶことができます。
こういったことから、エンジンコインはオンラインゲームと繋がりの深い仮想通貨です。
人気ゲームをプレイしてコインを獲得することが可能
エンジンコイン(ENJ/enjin)には、人気ゲームをプレイしてコインを獲得することが可能という特徴もあります。
「Enjin Platform」には、人気ゲーム「MineCraft(マインクラフト)」内でエンジンコインを用いることができるようにする「EnjinCraft(エンジンクラフト)」というプラグイン機能があります。
これによって人気ゲームであるマインクラフトと仮想通貨を結びつけることが可能です。
報酬としてエンジンコインを手に入れることや、ゲーム内で使える装備や道具などのエンジンコインを用いた売買が可能になります。
例えば、ゲーム内で用いることができる剣の装備を売りに出し、そこで獲得したエンジンコインを用いて別の装備を買うことなどが可能になります。
手軽にNFTを作ることができる
エンジンコイン(ENJ/enjin)には、手軽にNFTを作ることができるという特徴もあります。
NFTとは、Non Fungible Token(ノン・ファンジブル・トークン)の略称で日本語訳すると非代替性トークンと言い、その存在が世界に一つしか存在しないことの証明ができる技術のことです。
「Enjin Platform」ではユニークなアイテムを簡単に作成することができ、NFTによってゲーム内の装備やキャラに価値を持たせることができるようになります。
例えば、NFTが導入されていないオンラインゲームでは同じ装備や道具が複数存在していても、所有者によって区別されることはありません。
一方、NFT化されたアイテムはその時点で世界に一つだけの存在となり、同じ装備や道具でも区別が可能になり、価値が生じやすくなります。
また、NFTについて詳しく知りたい方は「仮想通貨NFTとは?ビットコイン・暗号資産との違いやメリットをわかりやすく解説!」も参考にしてください。
メルティングで手に入れられる
エンジンコイン(ENJ/enjin)には、メルティングで手に入れられるという特徴もあります。
メルティングとは、作成されたNFTをエンジンコインとして取り出す仕組みのことです。
「Enjin Platform」では簡単にNFTを作成できますが、思うように価値が生じない場合もあります。
そのような場合はそのNFTをメルティングすることでエンジンコインを取り出し、別のNFTを作ったり、換金したりすることができます。
例えば、オンラインカードゲーム内で購入したNFTのカードが不必要になった際に、そのカードをメルティングすることでエンジンコインを獲得し、別のカードのNFTを購入したり、別のカードをNFT化して販売したりできるということです。
エンジンコイン(ENJ)に投資するメリット・デメリット
エンジンコインには以下のようなメリット・デメリットがあります。
メリット
ゲームをするだけでエンジンコインを得られる
エンジンコインには特定のNFTゲームをプレイするだけで得ることができるというメリットがあります。
ゲームをプレイするのが好きな人にとっては楽しみながらエンジンコインが得られるため、一石二鳥と言えるでしょう。
取引アイテムの数が豊富
マーケットプレイスでの取引アイテムが豊富であるというメリットもあります。
エンジンコインのマーケットプレイスで取り扱われているアイテムは100万以上にもなり、金額で500万ENJ以上の取引実績があります。
市場が大きく取引アイテムの数が多いため、自分がほしいアイテムを見つけることができるでしょう。
QRコードを使って手軽にアイテムを売買できる
QRコードを使ってアイテムの売買ができるというメリットもあります。
マーケットプレイスでのアイテムの売買をQRコードを使用して行うことができるため、比較的簡単にNFTの売買ができます。
そのため、NFTをいままで扱ったことがないという初心者にもおすすめと言えます。
デメリット
ハッキングなどの危険性がある
エンジンコインにはウォレットがハッキングされる危険性があるというデメリットがあります。
エンジンコインのウォレットはオープンソースではないため審査が不足しており、その分ハッキングリスクも高くなっている可能性があります。
ただし、これまでエンジンコインのウォレットがハッキングされた事例はないため、今のところ安全性は高いと考えて良いでしょう。
エンジンコイン(ENJ)の過去の価格推移
ここでは、エンジンコイン(ENJ)の過去の価格推移を紹介していきます。
2017~2021年
エンジンコインは2017年にリリースされ、1ENJ=2円ほどでスタートしました。
リリースから徐々に価格は上昇し、2018年の1月には50円近くまで上昇しましたが、そこから価格は伸び悩み2021年ごろまでは10円代で推移しています。
2021年
2021年2月ごろにはNFTブームやエンジンプラットフォームが新規サービスを開始した影響で価格が急騰し、4月には1ENJ=350円を突破しました。
その後価格は一時的に下落しますが、2021年の後半から価格が上昇し、11月には500円代を突破しました。
2022年
仮想通貨の冬と言われる2022年にはエンジンコインの価格も徐々に下落し、1月には1ENJ=200円代後半だった価格も年末には30円代まで落ち込みました。
2023年
2023年は比較的多くの通貨が価格を伸ばしており、エンジンコインも2月には70円台まで価格を回復させました。
その後、10月には再度30円台まで価格を下落させていますが、年末には50円台まで回復を見せています。
エンジンコイン(ENJ)の今後や将来性を予想するポイント
エンジンコイン(ENJ)の今後や将来性を予想するポイントには、以下のものがあります。
エンジンコイン(ENJ)の今後や将来性を予想するポイント
上記の内容を知ることにより、今後の将来性を詳しく予想しやすくなります。
それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。
膨大なユーザー数による裏付け
エンジンコイン(ENJ)の今後や将来性を予想するポイントには、膨大なユーザー数による裏付けがあります。
人気ゲームがリリースされていることや、仮想通貨技術のNFTは簡単に利用できることから、「Enjin Platform」は現在世界で2,000万人以上もの人に利用されていると言われています。
膨大なユーザー数に加え、現在ユーザー数や開発者数も増え続けていることから、エンジンコイン(ENJ)の価格も上がる可能性があるでしょう。
人気ゲーム「MineCraft(マインクラフト)」内でエンジンコインを用いることができるため、ユーザー数はさらに増えていく可能性があると言われています。
大手企業との連携
エンジンコイン(ENJ)の今後や将来性を予想するポイントには、大手企業との連携があります。
エンジンコイン(ENJ)は世界的有名企業のマイクロソフト社や韓国有名企業サムスン、日本のエイベックスなどと提携しており、これが価格上昇に起因しています。
2019年2月にサムスンが自社製品にエンジンコインを仮想通貨ウォレットとして採用することを発表した際には、エンジンコインの価格が高騰しました。
エンジンコイン(ENJ)が今後も大手企業と提携をする際には、価格が上昇する可能性があるといえるでしょう。
ゲーム利用者数の増加
エンジンコイン(ENJ)の今後や将来性を予想するポイントには、ゲーム利用者数の増加もあります。
「Enjin Platform」上で遊べるオンラインゲームには、さまざまなタイトルがあります。
「EnjinCraft(エンジンクラフト)」をはじめとして、「The Galaxy Of Lemuria(ギャラクシーオブレムリア)」や「Crystals of Fate(クリスタルオブフェイト)」などです。
現在も大手企業の支援を受けつつ開発が進められているため、今後オンラインゲームの有名タイトルがリリースされた場合ユーザー数が急増する可能性があります。
ユーザー数の増加によりエンジンコイン(ENJ)の知名度が上がれば、価格が上昇する可能性があるといえるでしょう。
仮想通貨取引所への上場
エンジンコイン(ENJ)の今後や将来性を予想するポイントには、仮想通貨取引所への上場があります。
仮想通貨は、新たに国内取引所に上場される際に価格が上昇する傾向にあります。
国内新規上場はその通貨の知名度が上がるだけでなく、信頼度の上昇も見込まれるため、新たに上場されることがあればエンジンコイン(ENJ)の価格は上昇するケースもあるといえるでしょう。
現在は国内ではCoincheck(コインチェック)とGMOコイン、FTX JPなど数個の取引所でのみ取り扱われていますが、ほかの取引所で扱われるようになる可能性もあると考えられます。
こういったことから、エンジンコイン(ENJ)は新たな仮想通貨取引所で取り扱いが始まると価格が上昇する可能性があります。
NFT市場の盛り上がり
エンジンコイン(ENJ)の今後や将来性を予想するポイントには、NFT市場の盛り上がりがあります。
現在、NFTコンテンツ市場は海外では盛り上がりを見せていますが、国内ではそれほど知名度は高くありません。
国内を含めNFTコンテンツ市場が盛り上がりを見せることがあれば、簡単にNFTコンテンツを楽しめる「Enjin Platform」やエンジンコイン(ENJ)の知名度上昇につながる場合も考えられます。
「Enjin Platform」でNFTを作成するのには特別な専門知識も不要であることから、NFTコンテンツ市場の盛り上がりはエンジンコイン(ENJ)の価格上昇につながると言えるでしょう。
【エンジンコインの今後】海外メディアによる2030年の予測
ここでは、海外のwebメディアによるエンジンコインの2030年までの価格予測を紹介していきます。
AMB Crypto
ブロックチェーンの情報メディアであるAMB Cryptoはエンジンコインの今後の価格について以下のような予測をしています。
年 | 価格 |
2024 | $0.37 |
2025 | $0.47 |
2026 | $0.59 |
2027 | $0.75 |
2028 | $0.95 |
2029 | $1.20 |
2030 | $1.51 |
このメディアでは、2030年までにエンジンコインの価格が2024年1月時点のおよそ5倍の1.51ドルまで上昇すると予測しています。
参照:AMB Crypto
PricePrediction
AIを用いて仮想通貨の価格予測を行っているwebメディアのPricePredictionは以下のような予測をしています。
年 | 価格 |
2024 | $0.50 |
2025 | $0.72 |
2026 | $1.09 |
2027 | $1.58 |
2028 | $2.23 |
2029 | $3.21 |
2030 | $4.53 |
このメディアでは、2030年までにエンジンコインの価格が4.53ドルまで上昇すると予測しており、これは2024年1月時点の価格のおよそ15倍になります。
DigitalCoinPrice
仮想通貨の市場分析や最新ニュースなどを扱っているwebメディアのDigitalCoinPriceは以下のような予測をしています。
年 | 価格 |
2024 | $0.72 |
2025 | $0.93 |
2026 | $1.26 |
2027 | $1.26 |
2028 | $1.49 |
2029 | $2.05 |
2030 | $2.91 |
このメディアでは、エンジンコインの価格が2030年までに2.91ドルまで上昇すると予測しています。
2024年1月時点の価格と比較するとおよそ10倍程度まで上昇するということになります。
エンジンコイン(ENJ)はどこで買える?取引所を紹介!
エンジンコイン(ENJ)を扱っている取引所は以下の3つです。
- GMOコイン
- Coincheck(コインチェック)
- DMM Bitcoin
GMOコイン | Coincheck(コインチェック) | DMM Bitcoin | |
エンジンコインに関する特徴 | 500円相当の少額からエンジンコインを取引ができる | 即日でエンジンコインの取引を始められる場合もある | 手数料が無料の項目が多い |
取引手数料(BTC) | ・取引所:-0.01%(Maker)、0.05%(Taker) ・販売所:スプレッド |
・取引所:無料 ・販売所:スプレッド |
・販売所:スプレッド ・Bitmatch取引:BitMatch取引手数料 |
取り扱い銘柄数(※) | 27種類 | 28種類 | 38種類 |
送金手数料(仮想通貨) | 無料 | 変動手数料制 | 無料 |
詳細 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
(※2024年12月時点 公式サイトに記載)
GMOコイン
取り扱い銘柄数 | 27種類(※2024年12月時点) |
---|---|
取引手数料(BTC) | ・取引所:-0.01%(Maker)、0.05%(Taker) ・販売所:スプレッド |
送金手数料(仮想通貨) | 無料 |
最低取引額 | ・取引所:0.0001BTC ・販売所:0.00001BTC |
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- 口座開設までのスピードが比較的速く、エンジンコインをすぐに取引できる場合がある
- GMOグループの運営なため安心感がある
- 比較的多くの銘柄でステーキングができる
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GMOコインは、GMOコイン株式会社が運営する仮想通貨取引所です。
GMOコインには、口座開設までのスピードが比較的早く、エンジンコインをすぐに取引できる場合があるというメリットがあります。
最短即日(※)で口座開設ができるケースもあるため、すぐにエンジンコイン取引を始めたい方には適していると言えるでしょう。
(※2024年11月時点 公式サイトに記載)
また、この取引所には、GMOグループの運営なため安心感があるというメリットもあります。
GMOグループはFXや証券など仮想通貨以外の金融サービスも展開しているため、初心者の方でも安心感を持って仮想通貨を取引しやすいでしょう。
最短10分で簡単に口座開設可能!(※)
Coincheck(コインチェック)※現在取引中止中
取り扱い銘柄数 | 28種類(※2024年11月時点) |
---|---|
取引手数料(BTC) | ・取引所:無料 ・販売所:スプレッド |
送金手数料(仮想通貨) | 変動手数料制 |
最低取引額 | ・取引所:500円以上かつ0.005BTC ・販売所:500円(0.001BTC以上) |
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(※2024年11月時点 公式サイトに記載)
アプリダウンロード数No.1!初心者におすすめ(※)
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(※2024年11月時点 公式サイトに記載)
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DMM Bitcoin
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※2024年9月1日6:59まで
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今なら口座開設で、1,000円がもらえる!(※)
※2024年9月1日6:59まで
よくある質問
エンジンコイン(ENJ)を購入する際に手数料はどれくらいかかる?
仮想通貨取引所の販売所でエンジンコインを購入する場合、実質的な手数料であるスプレッドが存在します。
コインチェックの販売所では、エンジンコインは購入金額が46.067円、販売金額が41.523円(※2024年11月時点)となっており、スプレッドは購入金額の10%程度となっています。
エンジンコイン(ENJ)を購入するなら販売所か取引所のどちらがおすすめ?
一般的には、販売所のスプレッドは取引所の手数料よりも高額になるため、取引所で取引することでコストを抑えることが可能です。
ただし、エンジンコインは比較的マイナーなコインであるため取引所での扱いがない場合もあります。
GMOコインでは取引所でもエンジンコインを取り扱っているため、手数料を抑えてエンジンコインの取引をしたいという人はGMOコインの利用がおすすめです。
エンジンコイン(ENJ)の創業者は誰?
エンジンコインを運営する企業Enjimは、2009年にWitek RadomskとMaxim Blagocの二人によって創業されました。
エンジンコイン(ENJ)が開発された国はどこ?
エンジンコインの運営元であるEnjin Pte. Ltd. はシンガポールに拠点を置くブロックチェーン企業です。
【最新】エンジンコインを取引できる国内仮想通貨取引所一覧
- FTX Japan
- bitbank
- GMOコイン
- DMM Bitcoin
- BINANCE
- OKCOIN JAPAN
※2024年12月3日時点
この記事の監修者
佐野 孝矩
ファイナンシャルプランナー
詳しく見る ▼
プロフィール
一部上場企業およびそのグループ会社にて経理および社内SEの経験あり。
情報処理安全確保支援士や日商簿記2級、FP2級、応用情報技術者
などの資格の知識をもとに、本業の傍ら資産運用をしたり、セキュリティのコンサルティングをしたりしています。
仮想通貨・プログラミング・教育などに関する記事の執筆・監修実績多数。
資格を学習できるサイト、「しかくのいろは」を運営中
保有資格
応用情報技術者,情報処理安全確保支援士,日商簿記2級,FP2級
監修者の身元
https://www.sikaku-no-iroha.co.jp/
専門ジャンル
仮想通貨,プログラミング,資産運用
この記事を書いた人