2022年11月10日

仮想通貨・ビットコイン取引所のスプレッド比較一覧!スプレッドとは何か・計算方法も解説!

仮想通貨取引所スプレッド
仮想通貨取引のスプレッドって何?
スプレッドを抑える(狭くする)方法を知りたい!

仮想通貨で取引を行うにあたって、「スプレッド」は理解しておくべき知識の一つです。

この記事では、仮想通貨取引におけるスプレッドの概要や、スプレッドを抑える方法などについて詳しく説明していきます。

この記事のまとめ

  • スプレッドとは、買い値と売り値の価格差のこと
  • スプレッドは仮想通貨取引所(業者)の実質的な手数料になる
  • またスプレッドを抑える方法には「通貨によって取引所を使い分ける」「取引量の多い取引所で購入する」などがある
  • スプレッドを抑えやすいおすすめの国内取引所は「DMM Bitcoin
  • DMM BitcoinではBitMatch取引という特殊な取引方法により、比較的スプレッドを狭く抑えられる

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※2023年2月1日6:59まで

この記事を最後まで読めばスプレッドが存在する理由やスプレッドが比較的狭い取引所をしっかりと押さえることができます。

また、おすすめの仮想通貨取引所について詳しく知りたい方は「仮想通貨・ビットコイン取引所おすすめ15選|日本の取引所を比較」も参考にしてください。

仮想通貨(暗号資産)・ビットコインのスプレッドとは?

仮想通貨スプレッド

スプレッドとは、買い値と売り値の価格差のことです。

仮想通貨取引において、買いで入る場合の価格と売りで入る場合の価格には差があり、この差を「スプレッド」と言います。

また、スプレッドは通貨の銘柄や取引所の流動性によって変動するとされています。

一部のマイナーなコインなど流動性が比較的低い銘柄ではスプレッドが広くなるケースもあるので、注意しましょう。

スプレッドを抑えやすい取引所を見てみる

スプレッドの計算方法

スプレッドは売値と買値の差額で計算します。

具体例は以下を参考にしてください。

  • 買い値(Bid):2,498,600円
  • 売り値(Ask):2,347,200円
  • スプレッド:2,498,600円-2,347,200円=151,400円

※価格は2022年11月10日時点のビットコインの価格を参考にしています。

上記の場合、購入したタイミングですぐに売却すると、売り値で決済されるため165,700円の損失となります。

そのため、165,700円以上の価格上昇後に売らなければ利益が発生しないということになります。

一般的に取引所取引よりも、販売所取引の方が割高な傾向にあります。

つまりスプレッドは、販売所の実質的な手数料となるため存在しているということですね!

スプレッドを抑えやすい取引所を見てみる

【比較表】仮想通貨(暗号資産)取引所のビットコイン取引のスプレッド一覧

国内仮想通貨取引所のスプレッドの例を以下にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

取引所 スプレッド
(1BTC購入時)
形式
DMM Bitcoin 約2,000円 BitMatch
GMOコイン 約100,000円 販売所
Coincheck 約300,000円 販売所

※数値は2022年2月執筆時点のものです。

上記からもわかる通り、通常の販売所形式の場合、比較的スプレッドは広くなります。

一方でDMM BitcoinのサービスであるBitMatch取引の場合、比較的スプレッドを狭く抑えることも可能です。

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スプレッドを抑えやすい国内の取引所3選

DMM Bitcoin Coincheck
特徴 BitMatch取引により、スプレッドを比較的狭く抑えられる スプレッドのある販売所形式でも取引アプリが比較的わかりやすい
取引手数料(BTC) ・BitMatch:BitMatch手数料
・販売所:スプレッド
・取引所:無料
・販売所:スプレッド
取り扱い銘柄数 24種類 17種類
送金手数料(仮想通貨) 無料(BTC) 無料(BTC)
詳細 公式サイト矢印 公式サイト矢印

また、上記の取引所のお得なキャンペーン情報を知りたい方は「仮想通貨・ビットコイン取引所のキャンペーンを一覧で紹介!」も参考にしてください。

DMM Bitcoin

取り扱い銘柄数 24種類
取引手数料(1BTC) ・BitMatch:約定数量÷取引単位×手数料額
・販売所:無料
送金手数料(仮想通貨) 無料(1BTC)
最低取引額 ・BitMatch:0.001BTC
・販売所:0.0001BTC

DMM Bitcoinのメリット!

  • BitMatch取引によりスプレッドを抑えられる
  • アルトコインの証拠金取引が可能である
  • 各種手数料が無料である

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DMM Bitcoinは、株式会社DMM Bitcoinが運営する仮想通貨取引所です。

DMM Bitcoinの特徴として、BitMatch取引によりスプレッドを抑えられるというメリットがあります。

BitMatch取引では一般的な販売所形式と取引所形式の中間のようなハイブリッドな注文方式が可能なため、比較的スプレッドを抑えた取引がしやすい傾向にあります。

また、DMM Bitcoinにはアルトコインの証拠金取引が可能というメリットもあります。

取扱いのある全14銘柄で証拠金取引が可能なため、現物取引よりも大きな利益を狙いたい方にもおすすめです。

BitMatch取引で比較的お得に取引したい方にはおすすめです!

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また、DMM Bitcoinについて詳しく知りたい方は「DMMビットコインの評判は?取り扱い通貨や安全性、メリットも解説!」や「DMMビットコインの手数料は高い?出金・出庫・送金などの手数料を解説!」も参考にしてください。

Coincheck

取り扱い銘柄数 17種類
取引手数料(1BTC) ・取引所:無料
・販売所:スプレッド
送金手数料(仮想通貨) 無料(BTC)
最低取引額 ・取引所:500円以上かつ0.005BTC以上
・販売所:500円(0.001BTC以上)

Coincheckのメリット!

  • 取り扱い銘柄が国内最大級である
  • 初心者でも使いやすい
  • 親会社が東証一部上場企業の安心感がある

家族や友達を招待すると1,000円がもらえる!

Coincheckは、コインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

Coincheckは、スプレッドのある販売所形式でも取引アプリがわかりやすいというメリットがあります。

アプリダウンロード数が国内最多クラスなほど人気のため、スプレッドがどのくらい発生するのか確認しながら安心して取引がしやすいでしょう。

またCoincheckは、取り扱い銘柄が国内最大級というメリットもあります。

ビットコインに限らずさまざまなアルトコインも取り扱っているため、多くの銘柄を購入したい方におすすめです。

Coincheckは、初めて仮想通貨取引を行う方にはおすすめです!

家族や友達を招待すると1,000円がもらえる!

また、Coincheckについて詳しく知りたい方は、「コインチェックの評判はどう?口コミ、評価やメリット・デメリットを紹介!」も参考にしてください。

LINE BITMAX

取り扱い銘柄数 6種類
取引手数料 ・販売所:無料
・取引所:ー
送金手数料(仮想通貨) 0.001 BTC(BTC)
0.005 ETH(ETH)
0.15 XRP(XRP)
最低取引額 ・販売所:0.00000001BTC
・取引所:ー

LINE BITMAXのメリット!

  • LINEグループが運営しているためセキュリティ体制が整っている
  • 取引や入金にかかる手数料が無料
  • LINE Payと連携することで利便性が上がる

LINEアプリで簡単に取引できる!

LINE BITMAXは、LINE株式会社のグループ会社であるLINE Xenesis株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

この取引所には、LINEグループが運営しているため、セキュリティ体制が整っているというメリットがあります。

本人確認もスマホで簡単に済ませられるため、手軽に仮想通貨取引を始めやすいでしょう。

また、LINE BITMAXには、LINE Payと連携することで利便性が上がるというメリットもあります。LINE Payを普段利用している方は、スマホから簡単に入出金ができるため、手軽に取引をしやすいです。

LINEアプリで簡単に取引できる!

また、LINE BITMAXについてさらに詳しく知りたい方は「LINE BITMAX(ビットマックス)の評判や口コミは?評価や各手数料についても解説!」も参考にしてください。

販売所でのスプレッドを狭くする(抑える)方法3選

販売所でのスプレッドを狭くする(抑える)方法として、以下が挙げられます。

できるだけスプレッドを狭くすることで利益を増やすために、上記ポイントをしっかりと押さえておきましょう。

それでは一つ一つのポイントについて詳しく説明していきます。

取引する通貨によって取引所を使い分ける

販売所でのスプレッドを狭くする(抑える)方法として、取引する通貨によって取引所を使い分ける方法があります。

同じ銘柄でも、取引所ごとにスプレッドは異なります。

そのためできるだけスプレッドを抑えたい場合は、取引を検討している銘柄のスプレッドが最も狭い取引所を都度選んで取引するのが良いでしょう。

複数口座を開設する場合は一定の資金を用意する必要があるため、注意しましょう。

スプレッドを抑えやすい取引所を見てみる

取引量の多い取引所で購入する

販売所でのスプレッドを狭くする(抑える)方法として、取引量の多い取引所で購入する方法があります。

取引量の多い通貨は、売りたい人と買いたい人が多い傾向があります。

そのため取引量の多い銘柄や取引所を利用することで希望価格で約定しやすく、その分スプレッドも狭くなりやすい傾向があります。

しかし、取引量のみでスプレッドが決まるわけではありません。

必ずしもスプレッドが狭くなるとは限らないので、他の条件も合わせて確認するようにしましょう。

ホームページやユーザーの口コミをしっかりと確認し、仮想通貨の流動性をチェックするようにしましょう!

スプレッドを抑えやすい取引所を見てみる

また、仮想通貨の買い方や始め方についてさらに詳しく知りたい方は「ビットコイン・仮想通貨の始め方|初心者向けにやさしいやり方を解説!」、「ビットコイン、仮想通貨の買い方・購入方法を解説!」も参考にしてください。

BitMatchを利用して購入する(DMM Bitcoinの場合)

販売所でのスプレッドを狭くする(抑える)方法として、DMM BitcoinのBitMatchを利用して購入する方法もあります。

DMM BitcoinのBitMatch注文は先程も説明したとおり、買い手と売り手の仲値(ミッド)で注文が約定する形式です。

買値と売値の価格差の中間価格で約定するため、スプレッドを抑えやすいというメリットがあります。

なお、30秒が経過してもBitMatch注文が約定しない場合は成行注文で約定するため、販売所と同じスプレッドになります。

BitMatch注文は注文から30秒の間に取引が行われる仕組みとなっています。

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※2023年2月1日6:59まで

この記事の監修者

佐野 孝矩

佐野 孝矩

ファイナンシャルプランナー

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プロフィール

一部上場企業およびそのグループ会社にて経理および社内SEの経験あり。
情報処理安全確保支援士日商簿記2級FP2級応用情報技術者
などの資格の知識をもとに、本業の傍ら資産運用をしたり、セキュリティのコンサルティングをしたりしています。
仮想通貨・プログラミング・教育などに関する記事の執筆・監修実績多数。
資格を学習できるサイト、「しかくのいろは」を運営中

保有資格

応用情報技術者,情報処理安全確保支援士,日商簿記2級,FP2級

監修者の身元

https://www.sikaku-no-iroha.co.jp/

専門ジャンル

仮想通貨,プログラミング,資産運用

この記事を書いた人

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