リップル（XRP）取引所おすすめ7選【2024年11月最新】購入手数料が安いのは？買い方・購入方法も解説

（※2024年10月時点 公式サイトに記載）

※対象：国内の暗号資産取引アプリ 期間：2019年1月～2023年12月　データ協力：App Tweak

Coincheck（コインチェック）は、ダウンロード数No.1（※）も獲得しており、利用者が多い点からスプレッドも比較的抑えやすい取引所であると言える。

以下では、Coincheck（コインチェック）以外のおすすめの口座開設キャンペーンやその他をまとめています。

取引所名	特徴	口座開設キャンペーン（※1）
GMOコイン	・リップルを少額から積立投資ができる ・最短10分程（※2）で口座開設ができる	ー
bitbank	・リップルの板取引ができる ・最短1分（※3）で口座開設の本人確認承認ができる	新規口座開設し、1万円以上の入金で現金1,000円プレゼント

（※1～3 2024年10月時点 各公式サイトに記載）

リップル（XRP）を購入するなら？おすすめの取引所を比較

上記の画像は、リップルが購入できる取引所を特徴別にまとめたものです。

（※2024年11月時点 各公式サイトに記載）

Coincheck（コインチェック）

取り扱い銘柄数	28種類（※2024年11月時点）
取引手数料（XRP）	・取引所：無料 ・販売所：スプレッド
送金手数料（仮想通貨）	・BTC：変動手数料制 ・ETH：変動手数料制 ・XRP：0.15XRP
最低取引額	・取引所：500円以上かつ0.005BTC以上 ・販売所：500円以上（0.001BTC以上）

※対象：国内の暗号資産取引アプリ 期間：2019年1月～2023年12月　データ協力：App Tweak

Coincheckは、コインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

コインチェックは、500円の少額からリップル（XRP）を購入できるというメリットがあります。

そのため大きな元手がない方でも、手軽にリップル（XRP）を購入することが可能です。

またこの取引所は、取引所では手数料が無料というメリットもあります。そのため、余計な手数料をかけずに仮想通貨取引をすることができるでしょう。

リップル（XRP）のみに限らず、その他の通貨も自由に取引できるため、分散投資がしやすいでしょう。

Coincheckは取引所での手数料がかからない、少額からリップルに投資できるなど、さまざまなメリットがあります。

※対象：国内の暗号資産取引アプリ 期間：2019年1月～2023年12月　データ協力：App Tweak

また、Coincheckについて詳しく知りたい方は、「コインチェックの評判はどう？口コミ、評価やメリット・デメリットを紹介！」も参考にしてください。

BITPoint

取り扱い銘柄数	27種類（※2024年11月時点）
取引手数料（XRP）	・取引所：無料 ・販売所：スプレッド
送金手数料（仮想通貨）	・BTC：無料 ・ETH：無料 ・XRP：無料
最低取引額	・取引所：0.0001BTC以上 ・販売所：500円以上（買い注文）、0.00000001BTC以上（売り注文）

（※2024年10月時点 公式サイトに記載）

BITPointは株式会社ビットポイントジャパンが運営する仮想通貨取引所です。

BITPointは、500円からリップル（XRP）を購入できるというメリットがあります。そのため、元手が少ない方でもリップル（XRP）の購入が可能です。

またBITPointは、最短当日（※）で口座開設が可能というメリットもあります。

（※2024年10月時点 公式サイトに記載）

そのため、今すぐリップル（XRP）を購入したい方でも時間をかけずにリップル（XRP）を買える場合があります。

また、BITPointについて詳しく知りたい方は「ビットポイント（BITPoint）の評判・口コミはどう？デメリットやメリット、取り扱い通貨を解説！」も参考にしてください。

GMOコイン

取り扱い銘柄数	27種類（※2024年11月時点）
取引手数料（XRP）	・取引所：-0.01%（Maker）、0.05%（Taker） ・販売所：スプレッド
送金手数料（仮想通貨）	・BTC：無料 ・ETH：無料 ・XRP：無料
最低取引額	・取引所：0.0001BTC ・販売所：0.00001BTC

※公式サイトに記載

GMOコインはGMOコイン株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

GMOコインには、リップル（XRP）を含む様々な通貨のステーキング、積立投資に対応しているというメリットがあります。

そのため、現物取引のみを提供している取引所と比較して、取引方法を柔軟に選択することが可能です。

またこの取引所は、暗号資産の送金手数料、日本円の入出金手数料が無料というメリットもあります。

複数取引所を利用している場合や、頻繁に日本円の入出金を行う場合でも利用しやすい取引所と言えるでしょう。

GMOコインではリップルを2倍のレバレッジをかけて取引することが可能です。リップル以外のレバレッジ取引も14銘柄（※）に対応しています。

（※2024年10月時点 公式サイトに記載）

※公式サイトに記載

また、GMOコインについて詳しく知りたい方は「GMOコインの評判は？口コミやメリット、デメリットを解説！」や「GMOコインの口座開設方法！本人確認の手順や時間も解説！」も参考にしてください。

DMM Bitcoin

取り扱い銘柄数	38種類（※2024年11月時点）
取引手数料（XRP）	・BitMatch：BitMatch手数料 ・販売所：スプレッド
送金手数料（仮想通貨）	・BTC：無料 ・ETH：無料 ・XRP：無料
最低取引額	0.0001BTC

（※1～2 2024年10月時点 公式サイトに記載）

※2024年9月1日6:59まで

DMM Bitcoinは、DMM Bitcoin株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

DMM Bitcoinには、最短30分（※）でリップル（XRP）を購入できるというメリットがあります。

（※2024年10月時点 公式サイトに記載）

そのため、すぐにリップル（XRP）を購入したいという方でも、比較的短い時間でリップル（XRP）を実際に購入できます。

またこの取引所には、リップル（XRP）の現物・レバレッジ取引のいずれにも対応しているというメリットもあります。

そのため、初めてリップル（XRP）を購入する初心者や、取引に慣れてきて大きな利益を狙いたい中上級者の方まで幅広い方におすすめできる取引所です。

※2024年9月1日6:59まで

また、DMM Bitcoinについて詳しく知りたい方は「DMMビットコインの評判は？取り扱い通貨や安全性、メリットも解説！」を参考にしてください。

bitbank

取り扱い銘柄数	38種類（※2024年11月時点）
取引手数料（XRP）	・取引所：-0.02%（Maker）、0.12%（Taker） ・販売所：スプレッド
送金手数料（仮想通貨）	・BTC：0.0006BTC ・ETH：0.005ETH ・XRP：0.1XRP
最低取引額	・取引所：0.0001BTC ・販売所：0.00000001BTC

bitbankは、ビットバンク株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

bitbankにはリップル（XRP）の取引所取引が可能というメリットがあります。対業者取引ではなくユーザー同士で取引できるため、取引手数料を抑えてリップル（XRP）の売買が可能です。

またこの取引所は、アプリの機能性が高いというメリットもあります。そのため、スマホアプリからも手軽にリップル（XRP）の売買がしやすいでしょう。

※2024年10月時点 公式サイトに記載

キャンペーンで現金が受け取れる可能性があることから、リップルの取引回数が多い方におすすめと言えます。

bitFlyer（ビットフライヤー）

取り扱い銘柄数	36種類（※2024年11月時点）
取引手数料（XRP）	・Lightning 現物：約定数量 × 0.01 ～ 0.15% ・販売所：スプレッド
送金手数料（仮想通貨）	・BTC：0.0004BTC ・ETH：0.005ETH ・XRP：無料
最低取引額	・取引所：0.001BTC ・販売所：0.00000001BTC

（※2024年10月時点 公式サイトに記載）

※ 公式サイトに記載

bitFlyerは、株式会社bitFlyerが運営する仮想通貨取引所です。

bitFlyerには取引量が多く注文が約定しやすいというメリットがあります。

そのため、取引量が少ない取引所と比べ、自身の希望価格でリップル（XRP）の購入・売却が比較的しやすいといえます。

またこの取引所は各種手数料が無料という点もメリットです。そのため、リップル（XRP）取引にかかる余計なコストをなるべく抑えた上で売買が可能です。

上記のとおり、キャンペーンを利用すればお得にリップルの取引ができる場合もあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。

※ 公式サイトに記載

また、bitFlyerについてさらに詳しく知りたい方は「bitFlyer（ビットフライヤー）の評判・口コミは？メリット・デメリットも紹介！」や「ビットフライヤー（bitFlyer）の口座開設手順｜新規登録方法や申し込み時の本人確認書類も解説」も参考にしてください。

国内主要取引所のリップル/円（XRP/JPY）を比較！

取引所	1XRP当たりの価格（※）
DMM Bitcoin	買値180.350/ 売値170.195
Coincheck	買値175.281/ 売値173.477
bitFlyer	買値175.21

（※2024年11月21日時点）

リップル（XRP）の買い方・購入方法を解説

リップル（XRP）の購入方法は、以下の2つの方法があります。

現物取引の場合

リップル（XRP）の購入方法の1つとして、現物取引があります。現物取引とは、時価で仮想通貨を購入する方法で購入金額に対する満額の資金が必要となります。

購入後にリップル（XRP）の価格が上がればその差額が運用益に、下がればその差額が損失となる仕組みです。

リップル（XRP）を現物取引にて購入する手順を、Coincheckを例に挙げて紹介します。

「口座開設（無料）はこちら」という緑のボタンからCoincheckの口座を開設します。

出典：https://coincheck.com/ja/

表示されているコインの中から、リップル（XRP）を選択します。
出典：https://coincheck.com/ja/

購入したい数量を入力して「購入する」のボタンを押しましょう。
出典：https://coincheck.com/ja/

上記からもわかる通り、複雑な手続きを踏むことなく、初心者の方にも分かりやすい手順で仮想通貨を購入できます。

※対象：国内の暗号資産取引アプリ 期間：2019年1月～2023年12月　データ協力：App Tweak

レバレッジ取引の場合

別のリップル（XRP）の購入方法として、レバレッジ取引があります。

レバレッジ取引は証拠金を担保として、証拠金以上の金額の運用取引を行う方法です。レバレッジを2倍とした場合、運用資金が1万円でも2万円分のリップル（XRP）を購入できます。

以下は、GMOコインでリップル（XRP）をレバレッジ取引で購入する場合の手順です。

上記の通り、レバレッジ取引では現物取引と比べて、設定条件や入力項目が多くなる傾向があります。

レバレッジ取引の特徴は、証拠金以上の金額で運用ができるため、希望する値動きが起これば、大きな利益に繋がる可能性がある点です。

一方で、予想に反した値動きが起こると、大きな損失につながる可能性もあるため、ハイリスクハイリターンの投資方法と言えます。

※公式サイトに記載

【最新】リップルを取引できる国内仮想通貨取引所一覧

※2024年11月21日時点