2022年6月16日

メタバースとは?関連する仮想通貨銘柄も一覧で紹介!

メタバースとは
メタバースってなんですか?
メタバースを活用したプラットフォームやメタバースに関連した銘柄も知りたいですよね!

この記事ではメタバースの特徴やメタバースの始め方などを詳しく紹介していきます。

この記事のまとめ

  • メタバースは、ネット上で展開されているバーチャル空間である
  • 時間や場所の縛りがなく、プラットフォーム内のアイテムはNFTとして取引できる
  • メタバースを活用したプラットフォーム・NFTゲームには、DecentralandThe Sandboxがある
  • メタバースを始めるには、利用する通貨が国内で取引があるかないかによって手順が異なる
  • メタバースを始める際のおすすめの取引所は「Coincheck
  • Coincheckは、メタバースを始める際に必要な仮想通貨をワンコインから購入できる

国内最多級の取り扱い通貨数!

この記事を最後まで読むことで、メタバースに関して理解を深めることができるでしょう。

メタバース(仮想空間)とは?概要や特徴を紹介!

メタバースとは、ネット上で展開されているバーチャル空間を指します。

このバーチャル空間上では、他の利用者と同じ空間でゲームを楽しむことが可能です。

また、メタバースには以下の特徴があります。

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

ブロックチェーン技術により改ざんなどを防げる

メタバースには、ブロックチェーン技術により改ざんなどを防げるという特徴があります。

ブロックチェーンとは、取引の記録を正確かつ安全に記録するための仕組みです。

メタバースはブロックチェーン技術によって、取引記録が管理されています。そのため、データを改ざんするなどの不正を行うことが比較的しにくいと言えるでしょう。

このように不正が起きにくいため、メタバースは安心して利用しやすい環境と言えるでしょう。

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仮想空間であるため場所や時間に縛りがない

またメタバースには、仮想空間であるため場所や時間に縛りがないという特徴もあります。

メタバースはネット上で展開されているバーチャル空間であるため、いつどこにいても同じ空間でコミュニケーションを取ることが可能です。

現実世界とは異なり、地理的影響(天候、土地など)や経済的影響(政治、物価など)の影響を受けにくいと言えます。

ゲームで利用できるアイテムをNFTとして取引できる

さらにメタバースには、ゲームで利用できるアイテムをNFTとして取引できるという特徴もあります。

NFTとは、ブロックチェーン技術により唯一性の証明がされたデジタルコンテンツのことです。

メタバース内で手に入れたアイテムなどはNFTとしてマーケットプレイスで売却することができ、ユーザーは利益を得られる場合もあります。

また、NFTは唯一性が証明されているため、資産として取り扱うことも可能です。

NFTのアイテムはマーケットプレイスで売買ができるんですね!

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また、NFTについて詳しく知りたい方は「仮想通貨NFTとは?ビットコイン・暗号資産との違いやメリットをわかりやすく解説!」も参考にしてください。

メタバースを活用したプラットフォーム・NFTゲーム

メタバースを活用したプラットフォーム・NFTゲームには、以下があります。

メタバースを活用したプラットフォーム・NFTゲーム

それぞれのプラットフォーム・NFTゲームを詳しく見ていきましょう。

Decentraland

メタバースを活用したプラットフォーム・NFTゲームには、Decentralandがあります。

Decentralandとは、イーサリアムのブロックチェーンを活用して作成された仮想空間のプラットフォームです。

Decentralandは、仮想空間でアバターや土地(LAND)などを売買して遊べるゲームなどを提供しています。決済にはMANAと呼ばれる通貨が必要なのが特徴です。

メタバース内でのアイテムなどはNFTとして売買することも可能です。

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The Sandbox

メタバースを活用したプラットフォーム・NFTゲームには、The Sandboxがあります。

The Sandboxも先述のDecentralandと同様、イーサリアムのブロックチェーンを活用しているメタバースのプラットフォームです。

The Sandboxは、ドットを基調としたゲーム内で、LANDやアイテムなどさまざまなものをNFTとして取引することが可能です。

イーサリアムのブロックチェーンを活用しているプラットフォームが多いですね!

Enjin Network

メタバースを活用したプラットフォーム・NFTゲームには、Enjin Networkもあります。

Enjin Networkとは、ブロックチェーンを利用したゲーム開発ができるプラットフォームです。

Enjin Network内のアイテムは、NFT化することが可能なため、個人が作成したメタバースを一つの市場とすることも可能となっています。

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Axie Infinity

メタバースを活用したプラットフォーム・NFTゲームには、Axie Infinityもあります。

Axie Infinityはキャラクターをゲーム内で育成して、バトルなどをするゲームです。

このゲーム内では、利用できるアイテムやLANDなどをNFT化して、マーケットプレイスで売買することが可能です。

このゲームのアイテムは過去に高額で取引がされたこともあります。

Portals

メタバースを活用したプラットフォーム・NFTゲームには、Portalsがあります。

Portalsは、SOL(ソラナ)の高性能なブロックチェーンを活用したメタバースのプラットフォームです。

比較的新しいプロジェクトであり、2022年2月に大きな資金調達が行われたのが特徴です。

また海外の大手取引所や一部著名人の関わりも明らかにされており、今後が期待できるプロジェクトの1つと言えるでしょう。

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【一覧】メタバース関連の仮想通貨(暗号資産)銘柄

メタバース関連の仮想通貨(暗号資産)銘柄には、以下があります。

メタバース関連の仮想通貨(暗号資産)銘柄

それぞれの銘柄について詳しく見ていきましょう。

ENJ(エンジンコイン)

ティッカーシンボル ENJ
1ENJあたりの価格 161円(※2022年2月執筆時点)
取り扱い開始 2017年11月3日
発行上限 1,000,000,000ENJ

エンジンコインは、エンジンプラットフォームの基軸通貨として利用することができる仮想通貨です。

この通貨には、オンラインゲーム上(メタバース)の売買で活用できるというメリットがあります。

エンジンプラットフォーム内のゲーム(メタバース)で、アイテムなどをNFT化し、誰でも簡単にエンジンコインを使って販売・購入することが可能です。

ゲーム内のアイテムをやり取りするのに役立つのですね。

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SAND(サンドボックス)

ティッカーシンボル SAND
1SANDあたりの価格 343円(※2022年2月執筆時点)
取り扱い開始 2020年8月15日
発行上限 3,000,000,000SAND

SANDは、The Sandboxと呼ばれるメタバースのプラットフォームにて利用できる仮想通貨です。

この通貨には、The Sandboxで獲得したアイテムをNFTとして取引できるというメリットがあります。そのため、ユーザーはゲームを楽しみながら利益を得ることも可能です。

また、この通貨には、イーサリアムと交換することができるというメリットもあります。

The Sandboxはイーサリアムの規格を活用しているため、得られたSANDは分散型の取引所を通してイーサリアムと交換できます。

MANA(マナ)

ティッカーシンボル MANA
1MANAあたりの価格 298円(※2022年2月執筆時点)
取り扱い開始 2017年9月19日
発行上限 上限なし

MANAは、Decentralandと呼ばれるメタバース空間内で利用することが可能な仮想通貨です。

この通貨には、Decentraland内(メタバース内)のアイテムをNFTのマーケットプレイスで売買できるというメリットがあります。

ゲーム内の土地(LAND)の売買も可能なため、ユーザーはDecentralandにて収益を得ることができる場合もあります。

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メタバースを始める手順

ここでは、メタバースを始める手順について解説していきます。

それでは、各手順について詳しく見ていきましょう。

利用する通貨が日本国内の取引所で購入できる場合

利用する通貨が日本国内の取引所で購入できる場合のメタバーズの始め方の手順は以下です。

それぞれの手順について詳しく見ていきましょう。

手順①国内の取引所を開設する

まず、国内の仮想通貨取引所を開設する必要があります。

例えば、Coincheckの場合はメールアドレスの登録を行います。その次に必要事項の入力とショートメッセージによるSMS認証を完了させましょう。

最後に、かんたん本人確認で本人確認を完了させたら口座開設完了です。

本人確認の方法は取引所により異なります。

手順②必要な通貨を購入する

次に、必要な通貨を購入します。

必要な通貨はメタバースのプラットフォームによって異なります。

購入する際は、取引所形式で購入するなど手数料を抑えられる方法で購入するのが良いでしょう。

メタバースごとに使用できる通貨は異なるのですね!

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また、メタバースを始めるのに必要な仮想通貨の買い方や始め方についてさらに詳しく知りたい方は「ビットコイン・仮想通貨の始め方|初心者向けにやさしいやり方を解説!」、「ビットコイン、仮想通貨の買い方・購入方法を解説!」も参考にしてください。

手順③MetaMaskを用意して購入した通貨を送金する

イーサリアムなどを購入したら、MetaMaskを用意して購入した通貨を送金します。

MetaMaskとは、通貨を保管するためのウォレットで、Google Chromeの拡張機能にて実装することが可能です。

MetaMaskのソフトを拡張したら、MetaMaskに先ほど購入した仮想通貨を送金しましょう。

送金先のアドレスを間違えてしまうと返還されない可能性があるため、注意しましょう。

手順④NFTプラットフォームを登録してMetaMaskと連動させる

MetaMaskを用意したら、NFTプラットフォームを登録してMetaMaskと連動させます。

メタバースで利用する場合、先述のMetaMaskを連動させて利用する必要があります。そのため、NFTプラットフォームにて連動の手続きを完了させましょう。

手順⑤欲しいアイテムなどを購入する

最後に、欲しいアイテムなどを購入しましょう。

購入の際は、MetaMaskに入っている通貨にて購入します。残高が足りているかなど確認しながら、ご自身の欲しいアイテムなどを選びましょう。

購入したNFTがメタバース内のアイテムとして、利用できます。

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利用する通貨が海外の取引所でしか購入できない場合

利用する通貨が海外の取引所でしか購入できない場合のメタバースの始め方の手順は以下です。

なお、当サイトではセキュリティ上の観点から海外の仮想通貨取引所の利用は推奨しておりません。

それでは、各手順について詳しく見ていきましょう。

手順①国内の取引所を開設してビットコインなど必要な通貨を購入する

まず、国内の取引所を開設してビットコインなど、必要な通貨を購入しましょう。

口座開設が完了したら、ビットコインを購入してください。

例えば、Coincheckの場合、ビットコインを取引手数料無料で購入できるため、コストを抑えてビットコインを購入することが可能です。

国内最多級の取り扱い通貨数!

なお、Coincheck以外にもおすすめの仮想通貨取引所について詳しく知りたい方は「仮想通貨・ビットコイン取引所おすすめ11選|日本の取引所を比較」も参考にしてください。

手順②海外の取引所に購入した通貨を送金する

次に、海外の取引所に購入した通貨を送金します。

送金の際に送金手数料がかかるため、なるべく手数料の低い取引所を選ぶと良いでしょう。

送金先を間違えてしまうとビットコインが返ってこない可能性があるため、注意しましょう。

手順③海外の取引所で必要な通貨を購入する

送金が完了したら、海外の取引所で必要な通貨を購入します。

先ほど送金した通貨で、メタバース内で使えるコインを購入します。その際には、必要な通貨が海外の取引所で取り扱っているか確認しましょう。

なお、先述の通り海外取引所の利用はセキュリティ等の観点から当サイトでは非推奨とさせていただいております。

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手順④購入した通貨をMetaMaskに送金する

購入が完了したら、通貨をMetaMaskに送金します。

メタバースを始める場合、購入した通貨をウォレットに移し、実際に使えるようにする必要があります。

手順⑤メタバースのプラットフォームに登録する

ウォレットに通貨を移したら、メタバースのプラットフォームに登録します。

メタバースのプラットフォームは数多くあるため、自身が利用したいプラットフォームを見つけ登録を行いましょう。

手順⑥メタバースの利用を開始する

最後に、メタバースの利用を開始する。

メタバースでアイテムを購入する場合は、MetaMaskから決済を行う必要があります。そのため、メタバースとMetaMaskを連動させることを忘れないようにしましょう。

連動が完了したら、メタバース内のコンテンツを楽しみましょう。

メタバースを始めるのに必要な通貨を購入できる取引所を見てみる

メタバースを始めるのに必要な通貨を購入できる取引所

取引所 Coincheck
取り扱い銘柄数 17種類
取引手数料(BTC) ・取引所:無料
・販売所:スプレッド
送金手数料(仮想通貨) ・変動手数料制(BTC)
・変動手数料制(ETH)
・0.15XRP(XRP)
最低取引額 ・取引所:500円以上かつ0.005BTC以上
・販売所:500円(0.001BTC以上)

Coincheckのメリット!

  • メタバース空間で必要なコインと交換できるビットコインを取引手数料無料で購入できる
  • 取引所形式での取引手数料が無料である
  • 東証一部上場企業マネックスグループが親会社のため、金融のノウハウが蓄積されている

国内最多級の取り扱い通貨数!

Coincheckは、コインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

この取引所には、メタバース空間で必要なコインと交換できるビットコインを取引手数料無料で購入できるというメリットがあります。

例えばビットコインは取引手数料無料なため、メタバースを始めるのに必要な通貨をお得に買いやすいと言えます。

またこの取引所には、エンジンプラットフォームで利用できるエンジンコインを扱っているというメリットもあります。

国内の取引所では、メタバース関連銘柄が比較的少ない傾向にありますが、コインチェックでは500円相当の少額から購入できます。

メタバースをはじめたい方におすすめの取引所です。

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メタバースのこれからの将来性はある?今後を予想するポイント

メタバースの今後を予想するポイントには、以下があります。

それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

インターオペラビリティ機能の実装

メタバースの今後を予想するポイントには、インターオペラビリティ機能の実装があります。

インターオペラビリティは、複数の異なる通貨間に互換性を生み、異なる通貨同士でも取引を可能とする技術です。

現在のメタバースでは、ブロックチェーンの相互運用なども機能は実装されていないケースが多いです。

しかし、今後インターオペラビリティ機能が実装され相互運用が可能になれば、プラットフォームで獲得したアイテムなどを別のプラットフォームで利用することも可能になります。

このようになれば、知名度も高くなりユーザー数も増えることが予想できるでしょう。

今後、インターオペラビリティ機能の実装がメタバースの将来性に影響を与えることもあるでしょう。

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メタバース関連の新規プロジェクトの立ち上げ

メタバースの今後を予想するポイントには、メタバース関連の新規プロジェクトの立ち上げがあります。

近年メタバースは関心を集めている分野の1つで、多くのプロジェクトが立ち上がっています。

例えば、Amazonやメタ(元フェイスブック)、NVIDAなど世界的に有名な企業がメタバースの開発に取り組んでいるとされています。

ほかにも日本企業であるテレビ朝日が、凸版印刷が展開するメタバース内にモールを展開することも計画されています。

テレビ朝日は6月6日、凸版印刷が提供するメタバースモールアプリ「メタパ」に、テレビ朝日の本社社屋をイメージしたバーチャル店舗を構築したと発表した。テレビ番組で紹介した商品を展示し、販売まで手掛ける。

今後も新規プロジェクトが立ち上がり、有名なプロジェクトになることでメタバースの認知も高まることが予想できるでしょう。

この記事の監修者

佐野 孝矩

佐野 孝矩

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プロフィール

一部上場企業およびそのグループ会社にて経理および社内SEの経験あり。
趣味で取得した資格の知識をもとに、本業の傍ら資産運用をしたり、セキュリティのコンサルティングをしたりしています。
仮想通貨・プログラミング・教育などに関する記事の執筆・監修実績多数。
資格を学習できるサイト、「しかくのいろは」を運営中。
保有資格:しかくのいろは応用情報技術者・情報処理安全確保支援士日商簿記2級FP2級 など

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監修者の身元

この記事を書いた人

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